今日は快晴!
家をAM9時に出て、k病院の内科外来へ。
おととい、電話したらすでに予約はいっぱい。
直接行き、診察してもらおうと思う。
T先生は途中から来られることもあり、AM11時30分まで、待ってみようと思う。
看護師さんに、
「炎症反応が高く、薬の調整をお願いしたいのだけど代診の先生でなくてT先生にお願いしたい!」と言う。
「炎症反応が高いのは膝の人工関節の寿命のせいかと思ったのですが、整形の先生にリウマチのせいと言われました。」
と言い、T大学病院からの手紙を出す。
そうしたら、看護師さんが代診の先生に話をしてくれて、今日はT先生は来られない、ということだ。
私は、ガックリしてしまう。
そうして、来週、S大学病院の膠原病リウマチ内科まで行こうと思う。
帰りにコンビニと本屋に立ち寄り、いつもの珈琲店へ。
相変わらず客は私一人。
途中、豆を買いに来た人がいた。
パソコンのマックの画面を見せてもらった。色が違うふうでびっくりした。
パソコンによって色の出方も違うようだ。
店にいたら頸椎損傷のN君から電話があった。
左の肘のじん帯が伸びて痛い。病院に行ったら手術か装具かと言われ、手術しても完全には良くならないといわれたそうだ。かなり、落ち込んでいる。私も落ち込んでいるのよ。
N君は、ご飯も食べられないくらい落ち込んでいるという。
ご飯は食べて落ち込こんでね、と言っておいた。
なんだか今日は手全体が痛い。
家に帰り、S大学病院の膠原病リウマチ内科外来に電話。
月曜、水曜がT教授の外来日だそうだ。
必要とあらばT教授が診てくれるそうだ。代診の可能性もあると言われる。
電話口の女性は、あんまり感じいいとは言えない。
とりあえず、月曜日に行くことにする。
炎症反応が高いままでいるのは本人も辛いのだけど、変形も心配だし、他の病気が出てくる可能性があるのではないかと思う。
整形の先生はレミケードを増量したらどうか、と言っていた。
しかし、12月14日にレミケードを打ち、4週後には、CRP7.9。
増量したところで、CRP0は無理だろう…
そんな気がする。
エンブレルにしようかなと、ふと思った。
これは私の考えで、先生にお任せするしかない。
左膝の人工関節のせいで炎症反応が高い、と私は思いこんでしまった。
それで失敗したので、あまり、思い込みは止めようと思う。
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家をAM9時に出て、k病院の内科外来へ。
おととい、電話したらすでに予約はいっぱい。
直接行き、診察してもらおうと思う。
T先生は途中から来られることもあり、AM11時30分まで、待ってみようと思う。
看護師さんに、
「炎症反応が高く、薬の調整をお願いしたいのだけど代診の先生でなくてT先生にお願いしたい!」と言う。
「炎症反応が高いのは膝の人工関節の寿命のせいかと思ったのですが、整形の先生にリウマチのせいと言われました。」
と言い、T大学病院からの手紙を出す。
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そうしたら、看護師さんが代診の先生に話をしてくれて、今日はT先生は来られない、ということだ。
私は、ガックリしてしまう。
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そうして、来週、S大学病院の膠原病リウマチ内科まで行こうと思う。
帰りにコンビニと本屋に立ち寄り、いつもの珈琲店へ。
相変わらず客は私一人。
途中、豆を買いに来た人がいた。
パソコンのマックの画面を見せてもらった。色が違うふうでびっくりした。
パソコンによって色の出方も違うようだ。
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店にいたら頸椎損傷のN君から電話があった。
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左の肘のじん帯が伸びて痛い。病院に行ったら手術か装具かと言われ、手術しても完全には良くならないといわれたそうだ。かなり、落ち込んでいる。私も落ち込んでいるのよ。
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N君は、ご飯も食べられないくらい落ち込んでいるという。
ご飯は食べて落ち込こんでね、と言っておいた。
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なんだか今日は手全体が痛い。
家に帰り、S大学病院の膠原病リウマチ内科外来に電話。
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月曜、水曜がT教授の外来日だそうだ。
必要とあらばT教授が診てくれるそうだ。代診の可能性もあると言われる。
電話口の女性は、あんまり感じいいとは言えない。
とりあえず、月曜日に行くことにする。
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炎症反応が高いままでいるのは本人も辛いのだけど、変形も心配だし、他の病気が出てくる可能性があるのではないかと思う。
整形の先生はレミケードを増量したらどうか、と言っていた。
しかし、12月14日にレミケードを打ち、4週後には、CRP7.9。
増量したところで、CRP0は無理だろう…
そんな気がする。
エンブレルにしようかなと、ふと思った。
これは私の考えで、先生にお任せするしかない。
左膝の人工関節のせいで炎症反応が高い、と私は思いこんでしまった。
それで失敗したので、あまり、思い込みは止めようと思う。
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