晴れ。
陽射しが強い。
午後から俳句教室。
相変わらず、元気なお姉様たちだ。
休まず出席している人も多い。
この所、成績が低迷している。
今日も秀逸の自信は無い。
感覚的な作品も、
大雑把では分かりにくいようで、
着き過ぎず、離れ過ぎずの季語の使い方は
難しい。
最初の作品が成績が悪いので、
今日も秀逸は出ないかな…
と思っていた…
弱気になっている私。
季題「黄砂降る」2句。自由題1句。
Q閉ざされた家の隙間に黄砂降る
△黄砂降る見知らぬ砂漠に渇く舌
◎春愁やギラリと景色窓を貫く
自由題の秀逸は黒板に先生が書く。
黒板に書き出した句が、私の句だ。
内心、すごく嬉しい!
霧が晴れたようだ。
終了の後、皆でティータイム。
ホットケーキとコーヒーか紅茶を頼む。
最近は88歳の先生もお元気になられ、気合が伝わってくる。
成績が良かったので、嬉しい!
写真は俳句教室があったデパートのショーウインドー。
陽射しが強い。
午後から俳句教室。
相変わらず、元気なお姉様たちだ。
休まず出席している人も多い。
この所、成績が低迷している。
今日も秀逸の自信は無い。
感覚的な作品も、
大雑把では分かりにくいようで、
着き過ぎず、離れ過ぎずの季語の使い方は
難しい。
最初の作品が成績が悪いので、
今日も秀逸は出ないかな…
と思っていた…
弱気になっている私。
季題「黄砂降る」2句。自由題1句。
Q閉ざされた家の隙間に黄砂降る
△黄砂降る見知らぬ砂漠に渇く舌
◎春愁やギラリと景色窓を貫く
自由題の秀逸は黒板に先生が書く。
黒板に書き出した句が、私の句だ。
内心、すごく嬉しい!
霧が晴れたようだ。
終了の後、皆でティータイム。
ホットケーキとコーヒーか紅茶を頼む。
最近は88歳の先生もお元気になられ、気合が伝わってくる。
成績が良かったので、嬉しい!
写真は俳句教室があったデパートのショーウインドー。