曇り時々雨
午後、幻燈会「雪渡り」
を観に行く。
肌寒い中、以前蚕小屋だった所のスペースを借りた幻燈会に行く。
140年前に建てられたという歴史ある蚕小屋には、当時をしのぶ物が展示されている。
そのスペースはスポットライトがよく似合う。
友人が企画したもので、御夫婦でよく動いている。
気がつく人で、寒いからと、たくさんの膝掛けやカイロまで用意してある。
他にも同人誌の友人や珈琲店の友人がたくさん来ていて嬉しい♪
内容は、琴やキーボードを使い、宮沢賢治の朗読を進めていく。
幻燈も使い、墨絵が味のある絵に出来上がっている。
ただ、私の中に宮沢賢治のイメージが出来上がっていて、
その強烈でさわやかで楽しく、メルヘン的なおそるおそる覗く怖いような世界…
がいとも軽やかに演じられ、
私の中にあるイメージとのギャップがあった。
まるで別なものとして観れば、楽しめるものだろう…
いつもの珈琲店でUさんと話し帰宅。
ポツリポツリと雨が少し降っている。
午後、幻燈会「雪渡り」
を観に行く。
肌寒い中、以前蚕小屋だった所のスペースを借りた幻燈会に行く。
140年前に建てられたという歴史ある蚕小屋には、当時をしのぶ物が展示されている。
そのスペースはスポットライトがよく似合う。
友人が企画したもので、御夫婦でよく動いている。
気がつく人で、寒いからと、たくさんの膝掛けやカイロまで用意してある。
他にも同人誌の友人や珈琲店の友人がたくさん来ていて嬉しい♪
内容は、琴やキーボードを使い、宮沢賢治の朗読を進めていく。
幻燈も使い、墨絵が味のある絵に出来上がっている。
ただ、私の中に宮沢賢治のイメージが出来上がっていて、
その強烈でさわやかで楽しく、メルヘン的なおそるおそる覗く怖いような世界…
がいとも軽やかに演じられ、
私の中にあるイメージとのギャップがあった。
まるで別なものとして観れば、楽しめるものだろう…
いつもの珈琲店でUさんと話し帰宅。
ポツリポツリと雨が少し降っている。