うちわ祭り６

うちわ祭り５

うちわ祭り４

うちわ祭り３

うちわ祭り２

うちわ祭り１

ついてない

曇り。蒸し暑い。
夕方、お祭の写真でもブログ用に撮ろうと、気軽な気持ちで外出。
車で出かける。

思っていた以上に道が混合っている。
何処も渋滞だ。
街中も歩行者天国になっていて車が入れない。
小さなKK駅の前に車を止め、小さな店に入る。
市の宣伝のTシャツをサンゴ（息子）が欲しがっていたので、
赤のTシャツを買い、他にお菓子も買う。

そして帰ろうとして、車を出そうとする。
鉄のポールの柵の端を上手くよけたと思ったら…
ガシンと振動がある。
あれれと窓から見ると、
ポールの手前にコンクリの四角い物（膝下くらい）が建っている。
ゆっくりなのでさほど問題はなさそう…

いつもの珈琲店に行こうとする。
渋滞の中、やっと着いたら臨時休業だ。
ガーン
帰り、走りながら車の様子が変なことに気付く。
左折の時、ギシギシ音がする…
不安になり、降りて見るが、傷はあるが問題は無さそう…

家に着き、よくみるとタイヤが曲がる時に少し当たるようだ。

あした修理に持って行こう…
ついてない…
こんな写真しか撮れなかったのも悔しい～～

昨日梅雨明け

昨日、梅雨明けした。カラリと風が変わり、晴れ方も、影も濃くなったように思う。

サンゴ（息子）はテスト疲れのせいか、
朝もゆっくり起きてきて、
口内炎が痛い…と言う。
見せて貰うと、大きな口内炎が出来ている。
テストの時は不摂生で体調を崩しがちのようだ。


雄鶏のことだが、
小屋に犬のゲージを入れて分けているが、
ゲージに雄鶏を入れて、黒っぽい布を掛けていた…夜鳴き防止のため。
昨日、暑いので布を掛けなかった。
そうしたら、また夜鳴きしていた…汗…

今日はどうしようか、思っていたら…
サンゴが、
「雄鶏の命かうるさいかなら、布、しなくてもいいよ」
と言っていたので、遮光の布をしないことにする。

今夜も煩く鳴くのかな…

シロツメグサ

オシロイバナ

ツユクサ

ギャラリーＧへ

晴れ。
かなり暑くなる…汗

午後、ギャラリーＧのオープニングパーティに参加。
午後1時にはかなりの人数が集まっている。
O氏の版画を中心に、
N氏の木で作った動物、O氏の木の作品、N氏の折り紙。
そして
アマチュアバンド「ひき」
の新作CD限定100部の販売。1500円。
O氏のオリジナル版画付きだ。

歌詞は、私や版画家O氏、友達数人が書いている。
毎年恒例の催しで定着しつつある。4年目だ。

真夏日の今日の
手作りのパーティ。

オーナーの料理と持ち寄ったものが並ぶ。

グループ「ひき」の「きゃさ」さんと「ひるねこ」さん
の演奏も、
夏日に負けず熱いものだった。
サンゴ（息子）も少し来るが、すぐ帰る。

最後に私の歌詞を紹介する

　　　　五月の店

一、
桜たちは華やかな
ヒロインの翼を閉じた
満開の疲れを風にゆらせ
絵の具の匂いと
ほどいている

キラキラ揺れるこもれび
サワサワ薫る緑の風

二、
その時「お茶でも
どうですか」と声をかけられ
桜の精はほおっと溜め息をつき
少女の顔で訪れる
店がある

キラキラ揺れるこもれび
サワサワ薫る緑の風

三、
絵のかかる店で
桜の精はそっとお茶を飲む
小鳥がきてかすかに笑った
緑の薫りがして
カップだけが残る

キラキラ揺れるこもれび
サワサワ薫る緑の風

キキョウ青

キキョウ白

雨のち曇り

朝から湿度が高く蒸し暑い。

テレビでは大分の教員採用汚職事件をしきりに報じている。

試験の点数を不正に嵩上げ…不合格者を合格させて、合格者を不合格させた。

しかし、平等な世の中に時代劇、顔負けの悪代官さながら…

若者の未来を踏みにじる真似をして、
恥ずかしくないのだろうか…

「今の若者は切れやすい」
というが、作り出しているのは、
そういった公平性の無い管理職たちではないか…

是非、子どもや若者には、努力すれば叶う夢であって欲しい。
踏みにじるな！