続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

裏見のヤマボウシ

2021年05月27日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月24日(月)黍生山登山道のタガを浚いながら共有林迄登った所からです

 

登山道にアリが群がっています

 

アリをどかすと大きな幼虫何の幼虫なんだろう木から落ちたのかな

 

林道出会いのガマズミ

 

これだけ咲いていたらヘボが来ないかな

 

なんて思っていたらヘボが居ました今回もピン(クロスズメバチ)の女王のようで

餌取りでは無く、未だ巣穴を探していました当てずっぽうでシャッターを切ったのですが

この中に入っていると思ったのですが見つかりません

 

漆の花後

 

座禅石から寧比曽岳はこんな感じ

 

登山道にソヨゴの花

 

ソヨゴの花の寿命って短いのかなあ

 

今日はヤマボウシを下から撮ってみました

 

バカの目線より更に下に花があったので

 

ここからが下からの画像です

 

下から見るのも意外とキレイです

 

ミドリにシロが映えるんでしょうかね少しだけ見えるのがいいのかも

 

これはいつも通りの上から

 

10時37分 山頂の気温は26.5℃

 

コメント (8)
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