続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

谷底100mでグンゲット!

2024年07月05日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで6月29日(土)OHCは今年初めてのヘボ追いを始めました

 

3発目を追っていると飛んできたコゲラと交差

 

交差の瞬間 視線がコゲラに移ってしまった

 

仕方無くしばしコゲラを撮影

 

見失った辺りで4発目を待つ俊さん すると4発目が杖の辺りに下りた

ところがヘボはこの辺りをウロウロ

 

巣は赤の所 緑は俊さんが歩いて壊した跡

 

程なくここに入って呉れました

 

巣の近くも踏んでしまったようで 帰還蜂がオロオロ

 

勢子は見失った手前で必ず止まらないとね 俊さん

 

バカは100mの谷底から登って来るのがしんどくて

車に戻ったときはもう一度100mの谷底に下りてヘボを掘る気力はありませんでした

依って権利放棄 面さんは過ぎた婿殿から緊急電話で帰ることに

自動的に俊さんが掘る事に

その晩バカは10時に寝て朝8時までぐっすり こんなに寝たのは何年振りでした

 

閑話休題、俊さんは再び100m下の谷底へ下りて行きました 緑の丸の中

 

ズームしました 脅しを掛けているようです

 

間もなく掘り始めるでしょう

 

後刻俊さんから写メ テニスボールより一回り大きいと思っていましたが

一回り小さかったようです 矢張り今年はダイブ遅れているようです

 

翌朝俊さんが早速通い始めたヘボの写真を送って呉れました

 

コメント (4)
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