続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

黍生山へ

2024年09月24日 04時18分28秒 | 日記

面さんと寧比曽岳に登った翌日9月12日(木)は

1人でレーキ(西洋熊手)を持って黍生山でした

 

レーキや草刈機の燃料、替刃、水2Lなどを持って居て重いので

登山口までカミに車で送って貰いました

 

登山口のアキノタムラソウ

 

燃料を忘れて登り掛けたときキレイだったクズの花は全て散っていました

 

第1鉄塔のリンドウ 葉っぱが何者かに喰われて居ます

 

 

今回は驚くほどキノコが出ていました

 

 

右はタマゴタケ

 

今回もカメラは持たずに携帯で撮っています

 

 

キノコがある度ポケットから携帯を出さなければならないので中々進めません

 

漸く桜の倒木処理をした現場

 

その先も未だ未だキノコ、キノコです

 

 

右はまたタマゴタケ

 

 

此処には沢山タマゴタケが出ていました

だけど重い荷物を持っての登山中なのでそれどころではありません

 

登山道にリップクリーム と思ったのですがどう見ても薬莢です

ここは発砲しても良いらしいのですが危ないです

 

登ってきた道を振り返るのは疲れてきた証拠

 

水場でまた写真 一息つかねばね

 

コメント (6)
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