続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

胡散霧消

2024年12月03日 04時18分28秒 | 日記

11月27日(水)は寧比曽岳でした 9時7分、出発前に面さんにLINE

「今日はどちらですか」 (何故かLINE絵文字の「?」マークは

              「?」だけでは無く「!」も付いて居る

「今、寧比曽岳Pです。」

「了解しました。もう少ししたら向かいます」

 

馬鹿の支度は時間が掛かるので「もう、ダイブしてから出発!」

寧比曽岳が近付くと黄葉が本格的に 今が寧比曽岳の黄葉のピークみたい

 

10時16分 ネコ如来様は健在

 

黄葉のピークは過ぎて 結構葉が落ちて明るくなり始めて居ます

 

10時26分 第1ベンチの気温は7.5℃

 

ガスってきました

 

楓のグラデーションが良い感じ

 

10時53分 第2ベンチの気温は6.5℃

 

霧が濃くなってきて中々良い感じです

 

なんて思っていると冬の寧比曽岳名物「強風」が霧を吹き飛ばしてしまいました

 

前回綺麗だった楓の落ち葉も一寸寂しく…

 

又霧が流れ始めたようです

 

陽が射してきました

 

陽が射せば霧なんて

 

こんなのが

 

胡散霧消

 

コメント (4)
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