続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

榎の枝打ち(3)

2025年03月05日 04時18分28秒 | 日記

2月7日(金) 午後1時33分 太陽が出ているのに雪が降ってきました

 

              動画の方が判りやすいかもしれませんね

 

2月8日(土)午前5時40分 又雪です しかも今度は積もっています

早朝ですしこの調子で積もってくれれば…

 

6時49分止んでしまいました 積雪は2cm足らず

 

午後2時17分 晴れてきて榎も乾いているので登りました

 

もう先が見えてきて居るんです

 

太い枝を切ったのですが引っ掛かって仕舞い引きずり落とすのに往生しました

 

この辺りからカーポートの屋根に穴が開くんじゃ無いかとヒヤヒヤでした

勿論車は避難させてあります

 

今日の作業はここまで

 

2月11日(火) もう少しです 今は枝では無く幹を切ろうとしております

 

切ったら太い丸太です 引っ張って居るのは1cm足らずの細いロープ

丸太が落ちた衝撃で切れるかも知れません

 

矢張りロープは衝撃で切れました 愈々最後に残ったこの長い枝です

 

切れましたけど落としどころを探しています

 

枝は略終わりましたがもう少し幹を短くしたいですね

 

翌日 カミにリクエストして水餃子を作りました

手作りの餃子は皮にコシが有って好きです

 

  

左はバカが包んだ分  右はカミが包んだ分 

それなりに美味しゅう御座いました

 

コメント
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