続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ササユリを見に

2020年06月21日 04時18分28秒 | 日記

6月16日(火) 面ノ木から帰った夕方前山のササユリを見に行きました

沢山出ていたササユリは殆どが今年生えて来たようで花を咲かすまでには至っていませんでした

何本か有った古株は種を付けていました

6月に入ってから一度も来ていないので16日の間に全ては終わって居たようです

 

西ルートの登山口にオカトラノオが咲いていました

 

ウツボグサの群生はセイタカアワダチソウに侵略されたのか随分少なくなっています

 

田んぼの水路にホタルブクロ

 

我が家のアジサイ名前はカミに聞いても「フェアリー何とか!」

 

ダンスパーティーは3株一寸暗かった所為か色が青っぽいですが…

 

大体はこんな色です

 

土手の草この辺りは翌日に刈りました

 

 

コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 面ノ木の風 | トップ | 今年初のヘボ追い »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (歩地爺)
2020-06-21 05:12:27
ササユリを見に行ったのにササユリの花には出会わなかったってことですよね。
その辺には僕の好きなヒメサユリはないのですか?
やどの紫陽花・・根元からスパッと切って・・
今年は見ごとな花付きだろうと待っていたけど・・・
花はたったのひとつ。。切り時間違えたかも。。
この辺のホタルブクロはシロバナです。
返信する
ササユリ (mcnj)
2020-06-21 05:31:06
お早うございます。

ササユリは、種からも、増えるのですね。
高砂百合もそうですが。
オニユリは、むかごをつけています。
土手のオニユリは、増やしておりませんが、自分で、どんどん増えてきました。
せいたかには、困ったものです。
目の前の、中学の庭や土手には、びっしり生えています。
もう、絶滅は手遅れの様です。
返信する
歩地爺さん (村夫子BUN)
2020-06-21 05:32:01
ササユリ、前山は結構前に終わって居たようです。
昨日ヘボ追いをやった山にも少し有るんでそこで見られたらと思っています。
ヒメサユリ、見たことないです。
アジサイ、翌年花を咲かすためには切る位置が決まっていますね。
四日市も白花でmcnjさんと歩地爺さんのブログで白花ばかり見ていたので、
このムラサキが新鮮でした。
返信する
mcnjさん (村夫子BUN)
2020-06-21 05:40:07
高砂百合、一時よりは形を潜めましたが、所々で見かけます。
セイタカアワダチソウと並んで日本に定着しちゃったようです。
セイタカアワダチソウが問題視される前、十朱幸代さんが同名の新曲を出したんですが、
発売直後に外来種と槍玉に挙げられ、歌えなくなってしまいました。
返信する
Unknown (山小屋)
2020-06-21 09:29:49
ササユリ・・・
終わっていましたか?
ヒメサユリは新潟県の守門岳や浅草岳に
行けば自生しているのがみられます。
ササユリは西日本、ヒメサユリは東日本と
棲み分けています。

返信する
山小屋さん (村夫子BUN)
2020-06-21 13:13:47
ヒメサユリ、里では見られないのでしょうか?
山梨の実家の辺りではテッポウユリとヤマユリはありましたが、
ヒメサユリはありませんでした。
返信する
こんにちわ~(^_-)-☆ (安人(あんじん)の日記)
2020-06-21 14:41:36
 昨夜は 1日早い 父の日・・
 息子と2人 祝ってもらいました
 料理上手の 嫁の手つくりでした

 美味しかったです 
 野球少年は 学校で8時過ぎに帰って来ました
 年の内 数日しか休みが無いそうで今日も出掛けて
 居ます  弁当 軽量され確か3㌔以上だそうです
 
頑張ってるようです

返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事