昨日の続きで9月23日(木) 極トン師匠とOさんの城でヘボ追いをしています
また面さんがヘボの巣を掘っています
実は目印を持ったヘボが飛んでくるのを待って居た面さんスカシで巣を見つけちゃったのです
スカシとは陽に空かす所から来ているのだと思いますが
飛んでいるヘボを陽に空かして見て巣を見つけるんです
だから飛んでいるヘボが多くなる秋でないとスカシで見つけるのは難しいです
オタカラコウの花後でしょうか
サワギキョウですかね
場所を変えてヘボを待っている間にサルオガセ
山小屋さんが教えて呉れたチョウセンゴミシ
ヘボを追って川を渡っていった面さんが崖を下りて戻ってくるところです
バカは長靴を履いていなかったので渡れませんでした
崖を下りる途中で面さんが振り返り下りるルートを教えています
Oさんに教えているのだと思ったら極トン師匠に教えていました
極トン師匠、危ない崖を平気で下りて来ちゃいました87歳ですよ
もう帰る時間が近づいて最後のヘボ追いです向こう側で極トン師匠がヘボに色付けをしています
手前はそれを待つOさん
始めはハチクマがヘボの巣を狙っているんだと思いましたが
近くの枝に止まったのを見るとホシガラスでした
ホシガラスを見たのは初めて
図鑑でしか見たことのない鳥、感激でした
極トン師匠が「北アルプスには沢山居る。」と仰ってました
最後にホシガラスが見られて大満足の楽しいヘボ追いでした
帰りの車中も面さんと今日のヘボ追いで話が弾みあっという間の帰宅でした
オタカラコウ・・今年は会いに行きませんでした。
あのモドキ・・どうやらサネカズラではないようですね。
面さんも極トン師匠もオバケです^^
ホシガラス・・もうずっと会ってないし・・
近くだったんですね^^何の実?
そりゃあ話も弾むでしょう^^
楽しいヘボ追い、あっと言うまでした。
帰りも楽しかったことでしょう。
ホシガラス、先日、TVに出てきました。
体の模様からきているそうですね。
ゴミシは五味子と書いてサネカズラの別称です。
だからチョウセンサネカズラ、当たらずしも遠からず。
極トン師匠、平気で下りて来てビックリでした。
ホシガラスの食べている実、見た事有るような…。
近くの木に来て実を取っては離れた枝で食べていました。
一寸感激でした。
世の中にはおかしな生き物が居るもんですね。
高い山でしか出会ったことがありません。
人間を怖がらずかなり近くまで飛んで
きます。
ライチョウと同じく鳴き声は決してきれいとは
いえません。
極トン師匠・・・
あと3年でノーベル賞ですね。
「最後にホシガラスが見られて大満足の楽しい
ヘボ最後にホシガラスが見られて大満足の楽しい ヘボ追いでした
色々と 豊富ですね~
昨夜の東京 今朝交通が乱れ 息子 孫3人で
苦労して出て居来ました
野球少年 明日から 秋の大会 始まります
頑張って欲しいです
ハシバミの実はヘーゼルナッツだと書いてありましたが、
本当でしょうか?
だったらイッパイ取ってくれば良かったです。
ノーベル賞? ああ、真鍋さんですか!
90歳でしたね。
皆さん無事のようで良かったです。
こういう時サラリーマンの方は大変ですね。
野球少年、来春の甲子園を掛けた戦いですね。
是非とも頑張って甲子園の切符を!