かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

コメント欄は非公開にしていますが

2019-01-12 12:21:31 | ブログ記事
それでよかったと思うコメントもありますが、

いっそコメント欄は閉じてしまおうかと思いたくなるような意地悪なコメントも入ります。


たぶん私にブログを書かせない意図でコメントしていると思われますが、

それに負けまいと思う気持ちもありながら、

もうブログなんてやめてしまおうかと思うこともあります。

難聴で、リアルな世界では人とつながりがたい私ですから、
せめてブログくらいは自由にさせてほしいと思うのですが・・・。

コメント欄は、私にとって社会の窓です。

コメント欄にいただく温かいコメントに励まされて書いているようなところもあります。

だから、コメント欄は、承認制にしても、おいておきたいのです。

独り暮らしをしている私が、現在、ブログまでやめなければならなくなることは、
死ねというに等しい。

どうして、こんなに私を嫌がらせるコメントを付けてくるのでしょうね。

公にして、他の皆さんにも読んでいただいてもいいのですが、
コメントしてきている人が、ある程度、推測されるので、しないだけです。

またブログを作り直してもいいのですが、
私も70歳を超えて、新しく事を始めるのがしんどくなっていますから、
どうぞ、私に悪意のコメントは寄こさないでください。

お願いします。


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上の記事は、読まれた読者の方に、誤解を与えたかもしれません。

が、「あなたのコメントが原因ではありません」と
個人的にお返事できないのがもどかしいところです。

「一日一記事に」というアドバイスもいただきましたが、
このブログは、私の独り言のような役割もありますので、気が向いたら書いています。

ですから、一日に何度も書くこともありますし、書かないこともあるかもしれません。

お忙しい方は、どうぞ読み飛ばしてくださいませ。

また、いつもお読みくださる読者の皆様には、この機会にお礼申し上げます。

難聴の私が独り暮らしで困っていることいくつか

2019-01-12 10:03:10 | ブログ記事
まず難聴のため電話できないこと。

それとも関連しているが、
インターホンの音を聞き逃すことが多いから、宅急便が来ても受け取れないことが多い。

電話については、以前は耳に補聴器をつけてスピーカーフォンで話していたが、
新しく付け替えた現在の電話機は向こうの声はスピーカフォンで聞こえるのであるが、
こちらかはスピーカーフォンで話しても向こうに届かない仕組みになっているから、
結局スピーカーフォンはあって、なきがごとくである。

そのため、私は誰とも電話で話すことができない。

インターフォンも、以前、私は玄関の外に人が来ると、
家の中で光って音楽を奏でる機器を家の中の何か所かつけていたが、
自宅裏のワンルームマンションの住民の方からうるさいと苦情が出て、
夫が外してしまっただけでなく、そのいくつかあった機器を全部捨ててしまったから
お手上げなのである。

また買えばいいかもしれないが、また苦情が入ると困るし・・・。

それ以外は、一人暮らしでも困ることはあまりない。

自分の時間が自由に使えることは、むしろ有難い?

この機会に歌もいっぱい作ろうと思う。たくさんの駄作、万歳?(笑)


*

★難聴の独り暮らしで困るのは人が来たとき気づけぬことなり

★玄関の人の気配を察しして楽を奏でる機器を付けしが

★音楽がやかましいとぞ苦情きてすべて捨てたりお助け機器を

★難聴でなければ一人がむしろよしされど聞こえぬことは危険も

★これからはいかに生きるか考へる施設に入ることも含めて

★結局は独りで生まれ独り死ぬ夫がゐても子供がゐても