今日は朝からAチームがウィンターカップで阪南大学と福井工大高校とゲームを行いました。
阪南大学
0-10
福井工大高校
1-1
でした。
阪南大学のゲームですが、相手チームは能力、技術など、全てが上で早いボール回しや攻撃にどう対応し、少ないチャンスに人数をかけて攻撃ができるかが大切なゲームでした。
開始早々からスピードについていくことができず一気にゴール前まで攻め込まれピンチを招きました。
少しでも甘い部分があると失点に直結し、自分たちの甘さを痛感するゲームとなりました。
そして何より大学生の技術やスピード、最後まで緩めない意識の高さに圧倒されました。
スコアはともかく、選手達は本当に良い経験です。
午後からはボランチFCとのゲームでした。
疲労からか思うように動けず、弱さが垣間見えました。
中学生相手でも戦う意識は最後まで持てていました。
しかし技術面での課題は多く、日々の積み重ねの大切さを痛感しました。
阪南大学
0-10
福井工大高校
1-1
でした。
阪南大学のゲームですが、相手チームは能力、技術など、全てが上で早いボール回しや攻撃にどう対応し、少ないチャンスに人数をかけて攻撃ができるかが大切なゲームでした。
開始早々からスピードについていくことができず一気にゴール前まで攻め込まれピンチを招きました。
少しでも甘い部分があると失点に直結し、自分たちの甘さを痛感するゲームとなりました。
そして何より大学生の技術やスピード、最後まで緩めない意識の高さに圧倒されました。
スコアはともかく、選手達は本当に良い経験です。
午後からはボランチFCとのゲームでした。
疲労からか思うように動けず、弱さが垣間見えました。
中学生相手でも戦う意識は最後まで持てていました。
しかし技術面での課題は多く、日々の積み重ねの大切さを痛感しました。