讀賣新聞 2006年 5月18日 (木) 22:50 山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われ、1、2審で無期懲役の判決を受けた元会社員(25)(犯行時18歳)の上告審で、弁護人の安田好弘弁護士ら2人が18日、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)に、弁論補充書を提出した。 上告審は、安田弁護士らが今年3月の口頭弁論を欠席するなど紛糾。 先月18日の弁論で、裁判の続行を求めた安田弁 . . . 本文を読む
実家での一日目、晴天で、我が実家の前の道路工事が出来た。ホッとした。実家周辺の道路が通行止め(9時~17時)になるので、岡山にいる間中、朝愛車を工事事務所へ持って行き、夕方持って帰った(普段無人の家だが、帰省中、車が無くては不便なので、一台置いている)。乗ってあげる時間が少ないので、バッテリーが気になるが、致し方ない。一方、名古屋を留守にしていると、猫ちゃんが寂しかろう、どうしているかな、と気に . . . 本文を読む