【渋谷の変】同性パートナーシップ条例 根拠曖昧…入居・面会「断ったことない」不動産業者や病院も戸惑い

「ボロい旅館」購入　１カ月で建て替え　「ほかに税金の使い道ないのか」 . . . 本文を読む

【ウイグルの真実】中国が与えた名ばかり「自治区」人間以下の扱いも 領土拡張主義の矛先は沖縄にも

中国は壮大な野望を持っている。アジアにおける覇権の樹立だ。軍事費を増大させ、東シナ海や南シナ海で力による領土変更を強行しようとしている。こうした領土拡張主義の矛先は日本にも向かっており、沖縄が狙われている。 . . . 本文を読む

神戸連続児童殺傷事件 『文藝春秋』に兵庫県弁護士会が抗議声明 審判決定全文掲載で 2015.5.8

「遺族の名誉・プライバシー権が侵害され、深刻な二次被害を及ぼしており、元少年の更生を阻害する危険もある」 . . . 本文を読む

名古屋女性殺害:女子名大生 宮城県の高校在学中、同級生男子に劇物タリウムを飲ませた疑いで立件へ

鑑定期限の１２日に刑事責任能力が認められる見込みで、殺人未遂容疑の適用を検討 . . . 本文を読む

【歴史戦 第10部 終わらぬプロパガンダ】中国でも話題になっていなかった「南京」～権力闘争の具に“利用”

慰安婦というと韓国のイメージが強く、中国人慰安婦には焦点はあたってこなかった。しかし、昨年６月、中国は慰安婦に関する資料を国連教育科学文化機関（ユネスコ）記憶遺産に登録申請した。今後の展開をにらみ、欧米メディアを巻き込んだ宣伝戦が始まっている。 . . . 本文を読む

滋賀県 鎖で小2長男監禁 父・宮島保名被告に懲役2年、執行猶予5年「非人道的な虐待」大津地裁 2015/5/8

親も同罪で起訴され、大津地裁で懲役２年、執行猶予４年の有罪が確定している . . . 本文を読む

安保改定の真実（６）岸信介の誤算 安保改定を声高に求めていた社会党の転向と警職法改正で一転窮地に

「社会党がソ連、中共の謀略に乗せられてその使嗾のままに動く傾向が強まってきているとき、自民党の団結は、国家、民族の将来にとって最優先の命題である」 . . . 本文を読む

安保改定の真実（５）ソ連の「中立化」戦術…「米国の戦争に巻き込まれる」という宣伝は効果を上げていった

ソ連、政界・メディアを籠絡　闇の司祭・コワレンコは元朝日記者と「兄弟分」だった… . . . 本文を読む

事件後、市橋達也受刑者の両親とも医師を辞め、姉も嫁ぎ先から離縁 『週刊女性』2015/5/12・19号

事件のあと、市橋の両親とも医師を辞める羽目になった。結婚していた姉も離縁された . . . 本文を読む

欧米の187人 戦後70年で安倍首相に意見 日本の歴史家を支持する声明（全文）

〈来栖の独白〉ここまで大規模に誤りを流布浸透させ、日本人の名誉を回復不能なまでに損なわせた朝日新聞や植村隆氏らの罪は深甚だ . . . 本文を読む

安保改定の真実（４）暗躍するＫＧＢ 「自由主義圏の鎖」避けたいソ連は日本人の核アレルギーに目をつけた

もし安保条約が改定され、日本の再軍備が進めば、オホーツク海～日本海～東シナ海を封じ込めるように「自由主義圏の鎖」が完成する。 . . . 本文を読む

朝日だけじゃない！ 「反日地方紙」の正体

〈来栖の独白〉中日〈東京〉新聞、さながら、朝日、毎日新聞の劣化コピーである . . . 本文を読む

「強制起訴制度」6年、放置されるこれだけの問題点…被告負担の補償なし、検証舞台も不明

制度導入後に強制起訴に至った８つの事件で有罪判決が下ったのは２件のみ。検察官は『有罪の高度の見込み』がある場合のみ起訴するが、検審は『少しでも有罪の可能性があれば起訴し裁判で白黒付けるべきだ』と考える傾向 . . . 本文を読む

安保改定の真実（３）岸とアイクが示した日米新時代 岸は即答した「現行安保条約、根本的改定が望ましい」

「ゴルフは好きな相手としかできないものだ」 . . . 本文を読む

安保改定の真実（２） 動き出した岸信介「やはり日米安保条約は対等なものに改めなければならない」

日米両政府が公式に改定交渉で合意したのは昭和３３（１９５８）年９月１１日 . . . 本文を読む