≪世界線を移るその2≫
以前の世界線では自分はなにかしら攻撃を受けていたのだろう。
突如背中から現れた霊体≪カニさん≫との出会いから始まり、
稲荷神や眷属ぎつねとの交流に発展したのは、
呼び寄せたのではなくすべて向こうからきたので
最初は迷惑に感じたが今考えると守られていたのかもしれない。
昨年までまじめにインフルエンザ注射をしてたからかはわからないが
強いポイント頭痛がおきるようになっていた。
先日、交差点で停車してたときに強烈な頭痛がきて、
ブレーキから足が離れ、停止線から前に進んでしまい、
あやうく衝突事故をおこすことがあった。
そのことがきっかけで、ワクチンについて初めてじっくり調べた。
いろんな情報が錯綜してて眼や耳からの情報だけではどうにもなりません。
うその情報に限って組織的に運用されてて嫌でもはいります。
私は異なる生物とコミュニケーションする力が少しありますが、
ウイルス界にそれほど恐怖する暴れん坊が登場したとは感じられなかったので
新型コロナは早いうちから存在から懐疑的なスタンスでした。
カニさんは今の世界線に移ったあとはまだ会えてません。
そもそも自分の霊力はカニさんより低く、
気配を探れないのでまだ近くにいるのかも。
カニさんは移る前に私の右肩に3センチ間隔で長い4本のひっかき傷を残しました。
1111はエンジェルナンバーでは 進め という意味らしい。
言われたとおり進んでみよう。
※前に紹介したとおり、針でざっくりとひっかいたような傷で、
普通なら痛くて飛び起きるはずだが、痛みが無く、いつつけられたか
さえわからないのが不思議。
以前の世界線では自分はなにかしら攻撃を受けていたのだろう。
突如背中から現れた霊体≪カニさん≫との出会いから始まり、
稲荷神や眷属ぎつねとの交流に発展したのは、
呼び寄せたのではなくすべて向こうからきたので
最初は迷惑に感じたが今考えると守られていたのかもしれない。
昨年までまじめにインフルエンザ注射をしてたからかはわからないが
強いポイント頭痛がおきるようになっていた。
先日、交差点で停車してたときに強烈な頭痛がきて、
ブレーキから足が離れ、停止線から前に進んでしまい、
あやうく衝突事故をおこすことがあった。
そのことがきっかけで、ワクチンについて初めてじっくり調べた。
いろんな情報が錯綜してて眼や耳からの情報だけではどうにもなりません。
うその情報に限って組織的に運用されてて嫌でもはいります。
私は異なる生物とコミュニケーションする力が少しありますが、
ウイルス界にそれほど恐怖する暴れん坊が登場したとは感じられなかったので
新型コロナは早いうちから存在から懐疑的なスタンスでした。
カニさんは今の世界線に移ったあとはまだ会えてません。
そもそも自分の霊力はカニさんより低く、
気配を探れないのでまだ近くにいるのかも。
カニさんは移る前に私の右肩に3センチ間隔で長い4本のひっかき傷を残しました。
1111はエンジェルナンバーでは 進め という意味らしい。
言われたとおり進んでみよう。
※前に紹介したとおり、針でざっくりとひっかいたような傷で、
普通なら痛くて飛び起きるはずだが、痛みが無く、いつつけられたか
さえわからないのが不思議。