金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

菩薩とはその16

2022-07-04 10:01:57 | スピリチュアルコラム
≪量子通信について≫
英語で言えばクウォンタムコミュニケーションとでも言うのでしょうか。
理解不足ではっきりとした事が言えないので大変申し訳ないです。

閃輝暗点という目の現象があります。

突然視界に鋸状のギザギザした光が現れ、その光は時間と共に段々と拡大。
数分から長い場合で1時間ほど続きます。
10~30分ほど続くのが多いパターンですが、やがてギザギザの光は見えなくなる。
芥川龍之介の小説「歯車」にも登場しているそうです。
実は昨年この現象に遭遇してます。

原因はとてもはっきりしてます。

ピカピカに清掃された大きなガラス窓があり、
窓が閉まっているとわからずに、おでこをガラスにしたたか打ったのです。

そのあとしばらくして机にすわってると、視界にギサギサの光が見えだしました。
その光はとても強くて、まっすぐ歩くのも難しく、
自動車の運転などとても危なくてできないので、
どうしたものかと困ってたら、30分もたつとすっと収まりました。

飛蚊症持ちなので、それが悪化したのかと心配しましたが、
右と左の両目ともその現象がでるので、これは眼球ではなく
脳に原因があるのだなと推測しました。
その後、ネットで閃輝暗点という症状を知りました。
頭を強打したときに出現するとありました。

ポータルというと、現状ではSFで眉唾なものになりますが、
UFOが飛び込んだり、通信で相手先の景色が見える様子の動画を見てると
そのポータルのふちはギサギサです。
閃輝暗点で見える光もギサギサで、なんだか似てます。
共通性があるのかな。

以前に自分が知らぬまに操縦されていることに
気づき驚いたと書きました。目覚めが遅いので
松果体にショックを与えようとしてわざと
ぶつけられたのかも


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アメリカ大統領選挙126 | トップ | アメリカ大統領選挙127 »
最新の画像もっと見る

スピリチュアルコラム」カテゴリの最新記事