弦楽五重奏曲 (シューベルト)初演(1850年9月17日)
ウィーン学友教会の定期演奏会にて。
弦楽五重奏曲 ハ長調D.956は、
フランツ・シューベルト最晩年の室内楽曲。
「グレイト」交響曲の完成直後の1828年の夏に作曲された。
作曲者の死を2ヵ月後に控えて完成された遺作である。
1850年になってようやく初演され、1853年に初版が出版された。
作品番号は163とされた。
(ウィキペディアより)
ベルリン・ブランディス弦楽四重奏団/イエルクバルマン(チェロ)
クリーブランド・カルテット/ヨーヨー・マ(チェロ)
(これはレコード)
検索してみると、いろんな演奏がたくさんありました。
お気に入りの演奏を探してみてくださいね。
(Kanon)