オツルさん逝く

どんぶり金魚のオツルさんが逝ってしまいました。

どんぶり飼育のためではないと思います。
転覆病でした。

私が一週間弱家を開けている間に重症になったそうで、
帰宅を待っていたかのように昨日なくなりました。
残念です。

最後の写真は５月４日に撮影したもの。
当日のブログにもアップしていますが、冥福を祈って。

手のかかる子です

どんぶり金魚のオツルさんは手のかかる子です。

寒い時、季節の変わり目だけかと思っていた転覆病。

塩水トリートメントを止めるとまたおかしい。
完全におなかを上にして、仰向けに泳いでいたりして、
慌てて塩水を用意しているともと元に戻ったり。

このところ毎日暖かいのだから、ベストコンディションでいてほしいのですが。
毎日塩水の中です。


ひらひらきれいで。


なついて側にも寄ってきてくれて。

かわいいのですが、手のかかる金魚です。

元気になりましたが

やっとほっとする暖かさになったのに、４、5日前から、また転覆病に。
塩水にして何日か絶食。また元気になりましたが、
真水に戻すと調子を崩すようなので、毎日塩水です。

うさぎのカロタも昨夜食欲不振になりました。

この季節案外体調管理がむz難しいのかも。

寒がり

どんぶり金魚はヒーターも付けていないので、寒さに弱いです。
誰か家に居るときは、暖房が付いていますから問題ありませんが、
寒い日に外出していると元気がなくなり、転覆病の危機に。

今日のように暖かい日は、元気です。

早く春になるといいね。

過保護?

どんぶり金魚のオツルさん、冷えに弱いのです。

どんぶりなので、ヒーターを設置していません。
どんぶりの下に、うさぎ用の暖房マットを置いています。
先日そのマットのコンセントが抜けていたことに気付かず、
また転覆病になってしまいました。
冷えで消化機能が落ちて、お腹に空気がたまり、バランスを崩す病気です。

慌てて温めたトリートメントの塩水に移し、二日間絶食させて、元気になりました。

最近寒いので、夜部屋の暖房を切った後、
どんぶりをフリースの膝掛けでくるんでいます。

過保護ですよね。