私を監視し、日常の全てを記録しているらしいが、作品を盗む正統性はあるのか?監視の理由もないはずだが、盗撮は国で行っているのか?国家犯罪に当たるな?もしや、私には亡命するれっきとした資格を持つのか?
どこか外国に、亡命申請した方が良いのか?
国家犯罪を隠す為に、私に成りすまし、作品を奪い、私の家族や友人を殺害しているのか。
私の思考回路は危険だったのか?私が何か悪事でも働いたのか?
全てNoのはずだ。
様々なハンディキャップを負って活きてきた私に更に負荷をかけ、あらゆる努力を無にしながら人生のやり直しばかりをさせて笑う国防省庁は、私という柱を破壊して人柱にしているのだ。
神霊は喜ばない人間の俗悪は、国にとっても俗悪でしかないはずだ。
私を監視虐殺する理由を捏造しても、誰もそれを信じない。バカアホくらいがエセ国防に参加する。
海に落ちている状態の私が陸地に救われ、私のせいで国が滅ぶというならば、それはその国が滅んだ方が良いからだろう。
悪と善の解らない国が、悪人を作り出し、排出するのだ。
民主国家ならば、この国の今の状態は、悪の民主だ。
泥棒や殺人犯の春を、そのまま続けるつもりか?その春は、普通の善人には冬でしかない。
普通の善人の私の救助をあとどれくらい引き延ばすつもりだ?待っても来ない救助を、私はほとほと待ちくたびれている。科学装置による虐殺及び作品の盗難は、深刻に私の生を搾取している。作品の盗難すら無視するのか?作品の盗難先に、虐殺犯が潜んでいる可能性が高いというのに、無視するということは、虐殺犯らの治世を許すという意思表示だ。
私はそんなクズ連中も許さない。
日月緋語霜望玄雨のち苺東郷嘉奈彌冬月baobabbabyMiharuT-.-TogoKana久泉千波らんらん意流花 筆。