殺人を自然死処理する公安
日本では、殺人を自然死処理するらしい公安。
日本公安と仲良しの台湾公安も、舎弟の様に見倣っているのではないか。元々、南国人は暑さからか怠惰な性質で、殺人を自然死処理して仕事を減らすのは大歓迎だろう。
しかも、科学兵器虐殺被害者の私のふりをしているらしいのだ、台湾公安が。
微妙な日本語を話す東郷嘉奈がいたら、逮捕しても構わない。私は生まれも学校も日本語ベースの文人で、ほとんど日本人と変わらない発音で話し、中国語も堪能だ。
私の作品欲しさに、こぞって盗賊エセ文人芸術家に為りたがる怠惰な日本人と台湾人が何人いるか、数えきれる内はまだよい。ゴキブリや鼠やコバエの様に増える奴等を放置すればするだけ、殺すのが大変になる。
しかも真作家や金持ちを殺す奴等はもはや殺人ゴキブリ&鼠&コバエなのだ。死刑を無くし(ほぼ成立か)、司法取引法で逃げる手段も政府に認めさせるくらいだから、もはや日本や台湾では殺人犯を裁けなくなるのだ。
しかも、大勢の殺人犯らは盗んだモノで海外進出し、キラキラ日系のふりしてハッピーライフを送るのだ。
変な工作で、私と住んでいるふりの男の声を盗聴隠しマイクに向けて発している様だし、スピーカーもマイクも我が家に犯罪工作用に埋め込まれている様だ。