善人のふりした底辺の願望
一時期流行った『××の唄』は、漫画から映画になり、私もハマった時期が有った。愛だなぁ、友情だなぁとか思って感動したシーンも有り、他の漫画作品も読んだ。ちらほら見られる暴力やヒモ男描写に目をつぶったのがまずかったらしく、悪魔の教典に気づけなかった。
どうやら、実話というよりは半分実話(可哀想な主人公)で、優しいターゲットに対する仕打ちを感動秘話に仕立てただけらしい。
暇人による「優しい人々売り飛ばしゲーム」なのだろう。いわゆる暇人はセレブというより、「何も成し遂げていないのに暇」で努力しない甘やかされた公安(アベとかタカハシとかサイトウ、ナカムラ、フジワラ等)とかだろう。舌っ足らずで汗かいているふりした奴等には騙されるな。