嫦娥は織女だ
どっかのバカが偽情報で洗脳を行っているようだ。
嫦娥は織女のことだ。読みはじょうがではなくこうがらしい(ネット情報)。娥の意味は、しなやかだ。常にしなやかな女性という意味で、女の徳を持つ月で表す。
牛郎織女の話は、有名。知らない中華系はいないだろう。七夕の原型だ。日本でも、「七夕の織り姫と彦星」としてお祭りもされている。
私の仮面(東郷嘉奈)を被って悪事を働く成りすまし女を逮捕してほしい。
平均点を下げる人々
平均点を下げる人々が増加すれば、昔の平均的な人々より頭の悪い人々が平均的な人々に為り、私の年代では理解できないレベルの人が優秀だとされるのだ。
つまり、平均点が下がり、ブスが美女とされる恐れが有る。
優秀だとされても、昔の平均点くらいしか取れない人々は、はっきり言って、逆境を耐えて生きて来た私には及ばないだろう。
あえて逆境に身を置いても、昔の平均点くらいの普通の人々が、優秀だった私と肩を並べるのは夢物語だし、危険に飛び込む普通の能力の人々がどうなろうと誰が救うだろうか？
私のふりをするのなら、私以上の能力が必要だ。
オンチが歌ウマを装うのは、大変だよね？
(2019.12.19 Thursday)
作家のタイプ
JUGEMテーマ：幸福に生きる
私以外の小説家と接点は無いので一概には論じられないが、私という作家を基準に作家のタイプを考えてみた。
勉強好きで成績優秀な義務教育を経た私は、高校入学前から物言いが付き、とても普通の学習環境で学べなかったが、何とか大学まで卒業できた。
陰険な人々に狙われ続けて来た私は、日本人らしい権利を剥奪され、今も尚、環境は劣悪だ。
台湾人ならば、環境が良くなるとも思われない。
つまり、私の血や国籍以上に、陰険な人々は私の能力や人となりや生まれ育ちを嫌っているのだ。
標準的な円満家庭の出ではないから、私の幸せも許せないのだ。なぜか？
標準的な円満家庭の自分らより、幸せに見えるらしいから。
そういう逆境に立つ作家の私は、いわゆる普通の標準的円満な幸せを許されていないのだ、この日本で。
