私の小学生日記を抱負とした警察公安の栄達人生
日本人学校に通った問題児(無国籍)の私は、勉強や習い事でメキメキ力をつけ、日本人以上の思考能力で多感な日記を書いたらしい。
その日記を警察公安に提出していた担任教師は彼らの指示通りに動いたらしいが、私の日記が警察公安関係者らに使い回され、海外の有名な学校に入学する為の抱負文章にされ、多くの「優秀な日本人留学生」が将来を嘱望されながら、有名な伝統校に通ったらしい。
警察公安関係者では、私の小学生日記で海外伝統校留学に成功したことは公然の秘密なのだろう。
私の監視や思考盗聴も、全て自分らの野望を信長風に達成する為なのだ。
子孫繁栄は、無理だろうな、日本民族。だって、私の小学生日記や思考盗聴で土台を作っておきながら、私を殺害しているのだから。
神々は許さない。日本の神々もな。