日本民族はコピペで芸術家を気どる
民度が低過ぎるのが分かる。
死ぬ気で作品を書いている私の身を案じることもない日本民族は死ぬ気などもちろん無く、コピペを軽々しく行い、自分の作品デス！と嘘を吐き、ギラギラと脂ぎる。
ブタは紹興酒で煮込めよ。
二十代に何度か髪をでたらめにされた
何か有っても無言で耐えて来た私は、盗聴盗撮されているとは知らず、誰も知らせてはくれないまま、この歳になった。
二十代の頃、美容室に行っても満足できる髪形にはなれず、ひどい場合は、ショートカットヘアに勝手に切られた事もある。
しかも科学装置による照射及び殺人攻撃をされ、しょっちゅう体調ダウンする。
私が連中のターゲットになった理由は、才色兼備だからだという。だから、私の周囲は誰も、私を救おうとはしなかったのか。ライバルが減って、私の周囲はハッピーライフを送れるということなのだろう。
