語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

ほのめかし洗脳集団の嗚咽芝居

2019-12-24 11:27:28 | 文人日月緋望玄

他人の娘は早々に虐待する犯罪組織は、自分らの娘は高値で権力者の「処女から愛人」にするという。
経験上、私の場合は生まれる前から虐待は開始し、流産させられそうになった母親を哀れんだ龍神が、私の魂を授けたらしい。
神の加護を受けて生まれた私は、様々な虐待をその後も受け続け、耐えた私は自己実現を達成した。
犯罪組織による虐待に加担するなら、龍神の祟りがあるだろう。すぐに悪事がバレ、築き上げたものすら失うのだ。
タロットカードのタワーの憂き目に、天意で遭う。人為は天意(為)を越えられない。
人為の悪事は、しっぺ返しが起きる。

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魂のある雲

2019-12-24 09:48:15 | 文人日月緋望玄

魂のある雲

亡くなった動物たちの魂のある雲が、浮かんでいることがある。

人間の死体のような雲もある。

霊力が高まれば、そういう魂のある雲に遭遇するようで、まずは自己実現が必要な写真撮影能力だろう。

自己実現ができている人には、神霊から仕事の依頼が来る。水木しげる巨匠も、妖怪から仕事の依頼が来たというから、自己実現ができた人になるだけで、魂のある雲を撮影できるはずだ。

芸術家が魂の表現ができるのも、神霊とコミュニケーションがとれるようになったからだと思う。

自己実現とは何か。

それを思考し実行することが、大事だろう。

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