2020.03.16 Monday
頭でっかちの日本警視庁
(JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方より転載。)
私が語霜だという事実を、はなっから信じない日本警視庁の白痴具合は、世界中で、日本民族は脳みそも心も無い動く機械だと思われているらしい。
タロットメッセージだから、質問は神霊にしてほしい。
私が賞を絵画で取っている事実と、書道部やその他先生方から学んでもいる事実や、絵画の他に、詩や俳句・川柳から小説まで、一定水準で書ける事実まで、全てを頭ごなしに否定しているという。
いつの時代のオヤジだ?
では、私の自撮り写真や普通の風景写真まで、自ら細工をして公表していると思っているのか?明らかに、悪人の悪意による細工(小細工)が施されているのも、まさか、私が被害者ぶりたいからと思っているのか?
台湾人らが、私を頭の固い優等生だと、勉強しかできないとデマを流布していても、それを事実だと、私の生まれや育ちから判断しているのか?
長い期間無国籍で、愛人の娘で、ひどい暴力を幼い頃から受けている事実は、「頭の回らない勉強しかできない女」の人生だと、本当に思っているのか?
だとしたら、日本警視庁は確かに脳みそも心も無い動く機械だ。AIの方が、私を理解してくれそうだ。
日本民族よ、AIを頼りにしても、AIすら君らをバカにするだけだろう。
東郷嘉奈(実名で元蘇)語霜虹月月彌千彌冬月月衣久泉望玄 筆。