語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

「そのうち血も涙も干上がっちまうぜ」 by コールドケース3

2020-03-17 08:01:14 | 文人日月緋望玄
「そのうち血も涙も干上がっちまうぜ」 by コールドケース3
発端は小さな賞品の争いだった。兄弟のほとんどが殺害されて家庭崩壊したのに、悪人たちはほぼ無傷な話。
警察を信用しなくなるなぁ…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文武両道は筋肉では分からない

2020-03-17 04:49:43 | 文人日月緋望玄
文武両道は筋肉では分からないものだ。
かっこつけの男なら、結構な確率で出会える。
そういうのは、すぐに飽きる。結局、数回でセフレだ。愛は語れない。
かっこつけの筋肉男がカタコトの台湾語で私を魅了した過去は、ほとんどの女が「最初だけハートマーク」を出す類で、長続きしない相手だ。
そんな男が、小説が書けるとは思えない。小説、特に長編小説は、根気と気迫と実力が必要だ。それは、カッコつけ筋肉チビ(齋藤)だけでは、なしえない。
仮に、その筋肉が本物で、悪者と戦えるならば、格闘家にでもなれるはずだ。
私の小説を、悪者に捧げるカッコつけ筋肉男の指一本で書ける類だと思うなら、さっさと悪者の小説としてそいつの本名を公表しろ。
本名すら公表できないなら、そいつに覚悟が足りていない。
そんな弱っちい男に、私の小説は相応しくない。
勘弁して。
日本よ、鎖国でもして、才能溢れる華僑の私を追い出せ。私の覚悟と覚悟で書いた小説を他国に譲れ。日本の国籍なら、返上してやる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする