コリアンスパイは破壊好き

2020.08.14 Friday
(JUGEMテーマ：幸せなお金と時間の使い方より転載。)
コリアンスパイは破壊好き。
おおまかにコリアン語を話し、コリアン文化を誇りにする人々で、Nの為といいながら実は「自分の為」のスパイだ。
日本にいっぱいいるようで、日本人は多分気づいてはいない。
華僑をコリアンだと言い、自分に矛先が向かない工作も得意なようだ。
私は中国語も台湾語もできる華僑で、話せばそれは判明するのに、コリアンスパイは判別する人々(台湾人や中国人)を買収するのに長けていて、彼らと私を会話させないのだ。
頭が良いコリアンスパイらだな。

雑草に大輪の花のモノマネさせて高額販売する誰か

雑草に大輪の花のモノマネさせて高額販売する誰か。
詐欺ペテンの手法だ。価値のとても小さいどこにでもあるモノを、あたかも珍しい一品の様に価値を足し、高額販売するのが詐欺ペテン師らのやり方だ。
友人として付き合うにも、珍しい一品の人と仲良くしたいのは人情だろう。
私も見た目が秀逸な人(珍しい一品)は好きだ。
見た目が普通でも、何かの能力に優れている人(珍しい一品)も尊敬しやすいので好きだ。
私の場合、出自がやや複雑(珍しい一品)で小説に書くことができるので、辛いことを乗り越えた後のご褒美のような仕事だ。
私の人生をあたかも自分たちの人生だったと感慨深げに語(騙)りたいのかもしれないが、私の小説が映像化した時に、主人公の役でそれをやってくれ。現実社会でそれをやったら、ただのなりすまし犯だから、止めた方が良い。