語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

豚哥はやはり不味い

2020-12-12 13:12:04 | 文人日月緋望玄
豚哥はやはり不味い。
性的快楽に負ける男を豚哥と台湾で呼ぶが、グルメではない彼らは、セックスもテキトーだ。
いわゆるヤリチンは、「テキトーに食べて豚に為る」。
本物の豚は美味しいけど、豚哥(ヤリチン)は不味い。
アイドル顔の白豚君も、不細工猪君も、両方不味い。
不味い豚哥たちは、自分が女の腕で少し美味しく味付けされても気づかず、俺は上手いぞと嘯く。
女の腕次第の不味い豚哥を簡単に信用しないことだ。
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寺×と3人組だった私は嫉妬で縁切りされた

2020-12-12 05:38:42 | 文人日月緋望玄
(2020.12.12 Sat.myJUGEMブログ:健康より転載。)
寺×と3人組だった私は嫉妬で縁切りされた。
タロットメッセージだ。小学校の優しい先生の計らいで、3人組として友人を作ってくれたのをきっかけに、友人1人いなかった蘇嘉奈(→私)は、学校内に日本人友達が2人できた。台湾名ではイジメられるからと、父の姓を通り名にするよう勧められ、その通りにし、家(龍門菊屋)で勉強しなさいと母に頼みこみ、忙しい母だったが、ちゃんと私に勉強をさせた。
勉強と習い事と学校生活の充実で、私は利発で優秀な少女に変貌した。優しい先生には感謝しかない。
先生の頼みを聞いた2人の友達とも、小学校後半までは仲良くしていたので、途中で3人組解散になったのは自然な流れだったのだろう。無理に一緒に遊んでくれていたはずだから。
おしゃべりや友人作りは今も苦手だと言いたいけど、頑張った小学校時代には普通に友達づきあいくらいはできる。社交性は他の2人と入った演劇部でも磨いたつもりだ。芝居好きな2人はひょうきんで明るく、私は勉強ができる頼れる子とみなされた。しっかり者の役割を与えられたのだ。
本当はそれほどしっかり者ではなく、むしろ下りるバス停を覚えられずに弟任せなボケっとした姉だったが。
とりあえず、学校では、しっかり者の優等生として何となく言われることをしては実績を出した。
本来はおっとりしているので、書道部が性に合っていたが、3人組の私も一緒にクラス受持ち教師が顧問の演劇部に引き込まれ、ずるずると演劇部を大学辺りまでやっていた。何かの縁だったと思うしかない。時間や労力が非常にいる演劇部は、普通なら入らない方が良いだろう。よっぽど自己顕示欲の強い活発さがない限り、そこは虚構を佳しとするので、穏やかな自己を保ちたいなら、他の部活動をオススメする。
タロットメッセージに戻る。どうやら、自己顕示欲の強い彼女たちより目立ってしまったらしい私は、クラスで1、2のキラキラガールとみなされ、3人組解散の憂き目に遭ったとか。
中学辺りから他の2人とは疎遠で、今では連絡すらない。
「とうちゃん」と呼ばれた私は、もうそう呼ばれることはないだろう。
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別れ間際の男は可愛くない

2020-12-12 03:44:40 | 文人日月緋望玄
別れ間際の男は可愛くない。
恋が長く続かないタイプのヤリチンと運悪く付き合ったら、あまり深く考えずにケンカ別れした方が良い。
俺様のヤリチンは、自分に相当な自信があるので、ケンカ別れしても戻って来るはずだと踏んでいるが、そこは無視して次にいけ。
〈文人望玄・ノーマル女 筆。〉
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