「罪を憎んで人を憎まず」の真意

「罪を憎んで人を憎まず」の真意
犯罪者好みに解釈する日本民族には悪いが、真意を書いておく。
犯罪をする事と犯罪をする人を天秤にかけ、犯罪をすることを憎むべきで、犯罪をする人は憎んではならないのではなく、「犯罪者」を責めるのではなく、「犯罪行為」を責めろという意味だ。
犯罪者が犯罪をする理由は千差万別で、いちいち犯罪理由を探し求めてもほぼ無意味で、犯罪行為を罰せよとのこと。

日本民族はほぼ犯罪者らしい

日本民族はほぼ犯罪者らしい。
善良に働いているのはとても少数で、日本民族はほぼ犯罪者らしい。
なので、善良に働く外国人を多数利用し、工場も海外に任せているとか。

愛情を示しているかどうかが大事

愛情を示しているかどうかが大事。
口先ではいくらでも言える。「ホストクラブでのリップサービスに大金」を払う寂しいマダムがよく理解しているはずだ。
もちろん、リップサービスを信じる時間に金や時間を費やすのは、他に方法がないからで、他に自分の寂しさやプライドを満たせるなら、そちらに金や時間を使うだろう。
私に金と時間を持て余す幸運はなかったけど、文人活動で忙しくするのも定めと思い、諦めている。文人活動で時間を持て余すことはほぼ不可能だからだ。常に作品を考え、頭はフル稼働しているからだ。
そんな文人が、ぼーっと歌を聞いていたり、睡眠で頭を休めている時に、脳内を掻き乱すバカはダニ蚊でしかない。