語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

怨恨の正当性について

2021-08-01 21:36:36 | 文人日月緋望玄
(2021.08.01 Sunday by my jugemブログより転載。)
怨恨の正当性について。
罠を仕掛けて、ぶったな!とネチネチねちっこく何でもない暴力をなじる女は、特に日本民族に多いとか。
小学校から罠を仕掛けるのが得意な日本民族は、のっぺりした白い顔で明るさを演じ、感情や友情を重んじるふりでワガママを言い、友達ならあの子を無視して!と無視のリンカーネーションを強いているようだ。
その手に乗って、言いなりになるのが、奴隷だ。
台湾奴隷が結構いるようで、日台奴隷のリーンカーネーションは「怒るバカ女・ハナ(華)コ」の足にひざまずいている。
罠なので、罠に引っかけられた単純で正直な小学生の私は、後日謝ったところで「ささいなケンカ」を全く許されず、友達付き合いは、カードが使えないから替わりに払っておいてと金を騙し盗られたり、私が辛くて泣いていると逆に私を責めたり、忘れた頃にまた私を利用しようと現れるのだ、そのハナ(華)コ。
私から友人を奪って喜ぶハナ(華)コらは、何人いるんだろう………。
恨みなら、罠を仕掛けられた私が正当だろう。オリンピック風に言えば、「得点権は常に私・東郷嘉奈に」ある。
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男に愛されているから私より上に立っているつもりの女たち

2021-08-01 09:47:47 | 文人日月緋望玄
男に愛されているから私より上に立っているつもりの女たち
ペアが成立しているメスどもが、オスのいない私より、上に立っていると思っているらしく、弱肉強食で上にいるモノが下にいるモノを喰っても当然だと行為で示しているとか。
私が書いた文章も絵も、撮った写真も、私の通知表も、私にオスがいないというだけで、盗みまくって嗤い転げているらしい。
そんなダニゴキブリぬめり黒光り生物らが、オスらに擁護されている社会は、さぞジメジメと気持ち悪いだろう。

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