語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

2015年に半自伝私小説の冊子(見本)を仮印刷したことがある

2021-11-12 14:04:17 | 文人日月緋望玄
2015年に半自伝私小説の冊子(見本)を仮印刷したことがある
仮印刷した見本なので、本屋で売れる体裁ではなく、やる気のない印刷会社と何度かかけあい、本屋でも売れる体裁にして欲しいと頼んだけど拒否された私は、その本屋で売れない体裁の小説を、何となく放置するしかなかった。
少部数出版すら拒否される生活保護中の小説家は、こういう扱いしかうけられないのだ。
日本東京中野区での、私への待遇は、こんなものだ。
出版費用を、起業準備中の人用の借金機構(100万円程度は貸し出す政府関連)で、どうにかしようとしても、相談員の回答は、「賞をとって来たら?」とのこと。
簡単に賞をとれるなら良いけど、まず、受賞作は版権を主催者に奪われるから、出資金を貰えても、新たな作品を書かなくてはならない。私の半私小説なので、私の人生と周辺を描いた小説で、むざむざ知らない人々に版権を渡すわけにはいかないのだ。
知らない人々は、私の半私小説をぐちゃぐちゃに書き換えても何とも思わないだろうけど、私本人は、それを許せないのだ。
ところで、私の仮印刷した小説見本を、私の生活の援助をしてくれる中野区の支援員に1、2冊渡し、私の活動を理解してもらおうとしたことがあるけど、その冊子で小説家になってください!と言った覚えはないし、模倣して小説家になれば?と暗示したこともない。
それから、語霜3コマ漫画をプリントアウトして、弟(かどうかは血を確認していない)に数枚渡し、可愛い甥っ子(幼児でこれも血縁確認をしていない)へのプレゼントにしたけど、別に、作品ごとあげたわけではない。
作品の出版や登録すらできていない私が、聖人聖者のモノマネはしない。
私がどこかの超金持ちセレブであっても、自分の子どもや分身の様な作品を、版権云々言わずに、ポンっとあげるわけがない。
死にかけているなら、なおさらだろう。私の作品は、金ではないからだ。
コメント
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