犯罪者らは神ではないから無用

犯罪者らは神ではないから無用。

触らぬ神に祟りなしというが、犯罪者らは神ではないので、逮捕しても祟りは起きないし、むしろ功徳が積める。

ハブ捕獲で金が貰えるなら、犯罪者捕獲にも、金を貰えるシステムにしたら良い。

ハブ(キーパーソン)を目指す犯罪者らは、自分が「仲介者やボス」のふりするだろうが、そうではない。

犯罪者らは、「いない方が、全てがうまくいく」のだ。

例えば、犯罪者らは、クラスで目立つ女が憎らしくて、その女の代わりに自分を誉めろと言うだろうが、言いなりになればなるほど、クラスはメチャクチャだ。

そいつら犯罪者らが、科学兵器で目立つ女を攻撃するのを見殺しに逃げる犯罪者御輿びびり野郎を、いつまでも利用するのは明白だからだ。

通訳/翻訳機械でOKな社会になっている

通訳/翻訳機械でOKな社会になっている

海外旅行もお手軽になり、コンピューターやスマートフォンも持ち歩ける現代、昔の様に、異言語会話能力が必要ではなくなっている。

私の時代は、コンピューターやスマートフォンで連絡できなかったので、文通や連絡は手紙が普通で、海外との即連絡は「非常に高い」国際電話だった。

格安な郵便配達が好きな世代だ。

「コンピューターや通訳機械」を使い、安いIP電話で国際電話がかけられる今、「私の母」の声の通訳機械で、「本人なりすまし」すら可能だ。

何か奇妙なら、電話やメールをあまり信用しない方が安全だ。