(2021.12.04 Saturday by my mitotsuki15 jugem ブログより。）
高貴な金持ちぶる日本人に騙される台湾人。
もう、金持ちぶる腐った日本人に食い尽くされ気味の台湾人は、我が家を例にとると分かりやすいはずだ。
東郷&蘇家は、それほど背景が悪くない一族で、むしろ良い方なので、母方兄弟姉妹はほとんどが地方公務員で市役所や学校等で働き、叔父長男に至っては建築士で暮らしが豊かだった。80年代の黄金時代の台湾だ。
我が家も、良き台湾の政策の下で自家店舗で働き、地価の上昇に伴い、資産家入りしたようで、信用はあった。
当時の我が家は資産家だったので、私の無国籍状態の解決に向け、出生地に戻って転入した後も、努力家の一族らしく、私の優秀な成績や才知で学校に賞をもたらし、優秀な才女で資産家の娘の私は、あるべき状態・台湾華僑の日本人父親の戸籍を取得したまでだ。
本来なら、別に、優秀な才女で資産家の娘でなくとも戸籍は与えられるもので、私にとっては別に良いコトというわけではなく、与えられるべき立場をようやく補完したまでだ。
それを、上から目線の日本人たちがバカにするなら、てめえらの法の間違いをまず私に謝ってしかるべきだろう。
謝れ!が口癖の犯罪好き日本人(もしくは日系・ハーフ・クォーター)は、金持ちぶるかもしれないが、どうせ台湾人の資産家をバカな台湾人を利用して殺害して入手(地面師)した金だろう。
騙されているのは台湾人なのに、日本人らは猿の如くキーキー騒ぎ立てさせたり、ボソボソまことしやかに囁かせたり、「他人を利用するしか能がない全く使えない人」ばかりなのに、気づくのは被害者のみか？
