(21.12.17 Fri.by my jugemブログより。)
殺人強要された人のモノマネ演技をさせる東アジア民族
殺人や詐欺の実行犯が被害者からの呪いを直に受けるらしいが、強要する真犯人たちも呪いを避けられない。
芋づる式の呪いは、いつ止むのか?
呪いや祟りを信じない東アジア民族は、実行犯だけが祟られると思っているようだけど、残念ながら、強要した犯人に起きる祟りや呪いの方が「打撃が大きい」。
操り人間の殺人や詐欺実行犯は、やりたくてやったわけではないので更生確率が60%でも、操り人間師(傀儡師)はやりたくてやっている連中で、根本的な更生が難しい。
モノマネ演技で、操られ詐欺師や操られ殺人鬼を演じる東アジア民族は、自分らの身替りに被害者や操られ詐欺師に自分らの顔を当てても、呪いや祟りから逃れられない。
顔だけ変えても、身体や声や臭いで探り当てられるからだ。
声を録音して、顔だけでなく声もなりすまそうとしても、「身体や臭いのなりすまし」は困難だ。
被害者の私に、奇妙な臭いをふりかけても、加害者の肉体や声が呪いや祟りを吸い寄せ、被害者の私の近くに潜んでも、被害者の私の匂いを嗅ぎ分け、臭気の元である加害者を襲うのだ。
神霊よりも、人間の方が強いとおごり高ぶる東アジア民族は、死んだ方がましだろう。
善人を身替り(スケープゴート)にしても、生き残り本能しか発揮されないなら、そこは地獄でしかない。
実弟が6才で死んでいたとしたら、それをひた隠す東アジア民族の魂胆は、神霊が嫌う類いの性根だろう。