話しが合う相手がまず第1候補の知人
話しを合わせる必要な相手はお互いに疲れるので、すり合わせがあまり必要ない相手を知人にしたいものだ。
例えば、台湾が存在しているとかいないとか考え方が全く合わない場合、会う度に、意見の相違でケンカするハメになる。
ケンカするほど仲が良いのは幻想で、仲良しというモノは、あまりケンカする必要もなく、平穏に暮らせる相手のことだ。
話しが合わない人が友人であっても長続きしない相手で、気づくと疎遠になるから、共に過した時間が無駄になる日が「すぐに」来る。
思い出作りとか言う相手にも気をつけた方が良い。そいつは短期間でキミの何かを利用したいだけだ。