犯罪被害で育てられても普通の心を保つ私。
沖縄県那覇市で生まれてから、私への犯罪は絶えず行われ、何度となく瀕死（仮死）状態になったのに、犯罪はエスカレートし、今では脳殴打及び照射まで毎日され、脳内言語盗聴が「義務教育で公然と」された私に同情する友人なんて、この東アジアには現れず、皆私から離れても、四六時中攻撃されている。
この状況は繰り返され、気づくといつも孤独なのだ。孤独を十年耐えてさえ、状況は変わらない。私の友人を避らせるだけなら、必要がない攻撃だ。
私の芸術作品を奪うだけなら、必要のない攻撃だ。
私の得るべき称賛や仕事を奪うだけなら、必要のない攻撃だ。
つまり、脳内言語盗聴や日常生活盗聴（盗撮）や脳&身体の殴打&照射攻撃は、虐殺と迫害である。
日本血筋らは、私に日本血筋を求めても得られないコトに腹を立てているのだろうが、私からの愛情や友情なら、得られる可能性はある。
で、可能性の高いことをやらないバカは、「失敗するのが常」であるのを、知らないのか知ろうとしないのか、行為や思考方法が不思議だ。
私は普通の心を備えている女で、私の受けた犯罪被害でここまで普通を保てること自体が奇跡ではないか？それなのに、まだこれ以上の優しさや努力wを私に求めたい連中は、鬼畜と呼ぶ。
私の華麗なる人生をコピーし、ドラマ（詐欺リアル劇場含む）の中でヒロインを演じたい鬼畜連中は、ドラマ（本）の中で私の人生をまとって生きれば良いけど、実人生では、泡吹く哀れな阿呆でしかないはずだ。
私の芸術作品や言論や人生履歴同様、強奪コピーして実物消去しても、私との人生履歴を彼らは忘れないし、宇宙空間も記憶するし、ドッペルゲンガーでなりすましても、鬼畜連中は強盗虐殺犯として宇宙に記憶されるだけだ。
