勉強も課外活動もやらない性交渉の達人らは学校に行く必要はない。
日本民族及び血統へのアドバイスの1つだ。
優秀なふりで良い学校に行って突出した女や男の顔して良いところへ嫁ぐもしくは婿入りするより、学校に通う時間(16年位か)で、性交渉の達人から性交渉の神になれば、皆が喜ぶのではないか?
あまり無理して「勉強の突出者」になるのは良くない。なるなら、得意分野だろう。
性交渉が得意分野なら、そこを突き詰めれば突破口があるはずだ。
姫や王子血筋は、君らの性の神っぷりにメロメロになるだろうから、君らの子孫から高貴な血筋を産むことも可能だ。とても低い身分の自分らが高貴な血筋ぶるよりも、王族入りの「大きな夢」を子孫に託した方が確実で成功率が高いだろう。
私の名前をつけても私には為れないので、昭和に流行したらしき「美智子妃」にあやかるようなことはしなくても大丈夫だ。
(by 東郷嘉奈元蘇カナ現在文人芸術家・望玄Miharu語霜虹月月衣…独身未出産女46歳 筆☆)