エバー航空は日系人が経営者か?
私は葬式で台湾に帰らなくてはならなかったので、探親ビザを取り、コロナ禍がやや落ち着いた頃まで我慢し、9月の中秋節辺りの飛行機チケットで空港に行き、2~3時間前には荷物も預けてチェックインした。なのに、奇妙なスマホアンケートで立ち往生させられ、無理やり、とっていた普通の台湾のホテル:relux ⅴ(日本の楽天市場で購入)に自分のスマホで国際電話をかけさせられ、防疫ホテルIDを確認させられたが7月までは有ったけど9月ではもうないと言われ、5日間ほどの予約をキャンセルさせられた。
そこからは、中秋節休みの日曜日に防疫ホテルロングステイ(8日も必要だと言われた)の為に、ネットでホテル検索と現地に先に行っている弟に協力を頼んだりするしかなかった。
親類とは、一切連絡がとれていなかった私は、日本人旅行者でしかない弟にしか頼めなかった。
数年間会えなかった弟も生死不明だったのに、母が死んだという訃報は、生死不明の弟からしか連絡が入らず、台湾に複数いるはずの親類からは、全く、電話1つなかった。今もだ。母が生きていた時にも、親類と連絡とっていなかったようで、孤独な母を遠くから心配するしかなかった娘の私も、孤独に耐えている。
空港で根掘り葉掘り、我が家の「家状況」を聞かれ、嫌な思いまでさせられ、しかも、8日間連続同宿滞在は既に解除されていた時期のはずなのに、台湾系航空会社はそれをほぼ無視していた。
私を空港で足止めし、尚且不快な思いをさせ、飛行機に載せられないと言われたので変更やキャンセルもしないといけず、どちらかにしてもらおうとしても、チェックイン状態のまま「空港カウンターで変更もキャンセルもしてくれず」、私がチケットを買ったエクスペディアで変更・キャンセルしないといけないからご自分でどうぞ!とだけ言われ、「またスマホで」変更・キャンセル手続きを焦る中、急かされた。
そして、こうだ。
詳細は省くが、エバー航空もエクスペディアも可笑しい。by 東郷嘉奈元蘇KANA:蘇瑞姫の1人娘46歳双子座那覇市生まれ一生独身未出産・日中台トリリンガル台湾華僑芸術家文人・望玄Miharu… 筆☆