芸術家の欲するものは鑑賞者だ

死んでから値上がりしても意味が無い。芸術作品を、芸術家の前で賞賛するのが、芸術家の励みとなる。数枚の作品を超高値で売るより、作品を誉めてくれる方が芸術家には喜びだ。
私の作品を、誉めてくれる人は今のところ見当たらない。

偽公安証明書で私になりすましている人がいるらしい

偽公安証明書で私になりすましている人がいるらしい。
東郷姓も最近は多いのか、公安がよく使用するのか、ついには蘇姓で嘉奈という偽公安証明書が作られ、私になりすますやからがいるとか。

員林の蕭婆子孫を偽る女が台湾で大事にされているとか

嘘つき女は悪医師の「診断書を様々な病名で複数」貰い、憐れな病人として、台湾でとても大事にされているとか。気持ち悪い。台北市の我が家の高級店舗を奪い、友人知人を奪い、作品すら奪った女は、血筋(蕭婆と似ても似つかない顔で員林の血筋だと大嘘を吐いているらしい)も奪ったようだ。女の嘘は世界中に知られているのに、漢字文化圏だけが騙されているとか。台湾よ、目を覚ます前に、血筋の検査もできないなら、さっさと中国と合併しろ。みっともないからな。世界の恥。員林の蕭婆子孫を偽る女が多重病を偽る「ただの性病重病人」だろうと、本物子孫の死因も理由も辿れないのだろう？台湾よ？
(自身の実名フェイスブックより転載。)
〈by 望玄月彌千語霜虹月月衣久泉TogoKana千波らんらんMiharu 筆。〉

思考盗聴被害者は四箇国で4～5人ずつか

思考盗聴被害者は四箇国で4～5人ずつか。中国・台湾・日本・韓国の名家の子女を狙い、思考盗聴しているのではないか？確かに、名家の子女をコントロールすれば、次世代を牛耳ることもできそうだな？
蘇嘉奈が幼い頃から狙われたのは、母の代からだと神霊は宣う。
母方の祖父母が日本と台湾で有名だったらしい。
東アジア四箇国で計約25人の盗聴被害者がおり、その六割が既に他界し、残っている人々も、辛い人生を送っているはずだ。
タロットメッセージなので、あと４人の盗聴被害者が気になるところだ。4＋1(私)で、盗聴加害者＆傍観者・協力者たちとの圧倒的な差での闘いだ。疲れるよ、こっち側は。
私は闘っていないが、被害者日記は綴っている。
望玄彌冬月月衣　筆。

合成の理由

合成が簡単な写真は、今では証拠物としては弱いモノとされるだろう。デジタルは、日時すら書き換えが可能だから。自分の写真すら、移動させると日時が変更されてしまう。情報量を減らす理由が分からない。私の血縁者の顔を勝手に合成する企業がいて気持ち悪い。
(自身のツイッター@miharukatasimoより転載。)
母方の祖母は南アジア系台湾人で、その美しい顔がエチオピア(世界の街道をゆく)人の顔に合成されていた。極めつけは、次の写真では、祖母の末息子(私の叔父)の顔が合成されていた。私の名前がアフリカンでも、血はアジア系だ。なぜデタラメにしようとするのか？