仮面美女や仮面美男が多い犯罪集団は、美しい見た目で信用されやすいのを利用し、詐欺を働くものらしい。
なりすましの仮面美男が「元彼を美化した顔とシークレットブーツ」で、どぉーんと私の目の前を通り過ぎて行ったことがある。
連中、相当な仮面作成技術を持っているようで、キレイ過ぎる顔は、被り物マスクや仮面だと思って気をつけて！！
見た目だけ美しい連中は、ごまんと存在するこの社会で、まだそんな連中の策にはまるなら、てめえは事故死する運命だ。
私の作(詩・画・文)風を真似する人々に出くわすことがあり、そういう時、暫く断筆する。そうすれば、真似する方は、私を越えられないことを実感し、多(惰)作の無能を知るのだ。 https://t.co/P0H70Je4Jy
休むことも大事だ。
近所に芸術家及び文人なりすましが潜んでいるとか
会わなくともすむなりすましは成功するらしく、外国人を騙すのに、芸術家及び文人なりすましが近所に潜み、私のふりをしながら郵便ポストをよく探っているらしい。
蘇蕭細×は祖母で、祖父の肖像は盗まれている蘇家
私は未婚の母親の腹から生まれ、幼名の蘇カナを東郷嘉奈に正式に為るまで、使用していた本名だ。
なので、私の本名は蘇カナと東郷嘉奈しかなく、虐殺被害者なので結婚の縁が非常に薄く、このまま一生独身だ。
中野区野方に住んでいた頃、空き巣に入られ、台湾が発行した私の母親の名前が載っている身分証が盗まれ、そのまま行方知らずの身分証は、「どこかのセレブ」の証明書として、誰かが利用している可能性は高い。
そんな盗んだ「どこかのセレブ」の肩書きで、くだらないプロパガンダアニメ映画を作っているなら、さっさとくたばれ。
実力派文人芸術家の私に相応しい肩書きを、血筋から作品や作風まで、全て喰い尽くす犯罪者グループを、私も神霊も祖霊も許さない。
無国籍児童だった私・東郷は蘇姓でもあった。
結婚はしたことがないので、姓は変わったことがない。
なので、母親の蘇姓と父親の東郷姓しか私は名乗ったことがない。
両親の血筋は両方台湾中＆東部の生まれで、戦後外省人とは関係が無く、台湾語が両親の母語だ。
私もそれで台湾語を覚えた。特にどこかで習った言葉ではない。
日本語は学校教育で大卒まで習い、教える資格も大学で単位を取り、本当に台湾台北市で日本語を教えた。
特殊な生まれでも、与えられたやや限られた環境下で、立派な人材に成れる良い例だ。
ふてくされることなく、努力と精進で今の実力を身に付けた私は、自分の無国籍時代を懐かしんでも、その状態を良いとは思わなかったので、台湾がなぜ独立の機運をダメにしたのか理解できなかった。
もしかすると、日本統治時代を懐かしむ台湾人が、いまだに当時と同じことを繰り返しているのではないか？
父親が台湾を嫌って日本人になることを選択した理由が、そこにあるのではないか？
