朝10時、蒸し暑過ぎます。部屋の中まで風が入らないなら自分で走って風に当るしかない。何時ものコースと言わず風の有りそうな所を探して走っていたら、海辺に出て、ついでに大浜漁港に出ました。お昼前だったので漁船はズラリと岸壁に繋がれていました。カモメが飛んでいるだけで、人っ子一人居ません。静かすぎます。と、思ったら、遠くの船におじさんが一人、船や網の点検をしていました。近付いて、「小女子漁の網ですか」と訊いたら、「小女子船は向う岸。これはサヨリ漁用の網だ」と教えてくれた。四方山話をしての帰りがけ、おじさんがぽつりと言った。「漁師も油が高くてアカンがん」と。おじさんとジジの二人だけで、港が静か過ぎたので、その言葉がジワリと胸に響いた。
走行データ D:45.76 T:2.23.53 A:19.5 M:35.6 O:5773.7+60000




走行データ D:45.76 T:2.23.53 A:19.5 M:35.6 O:5773.7+60000



