読んでみんちゃあ

『読んでみんちゃあ』って別に命令している訳ではありません。
方言で「読んでみてください」って感じですか…。川坊主

雪…再び

2006年03月13日 | 消防団
【昨夜の潮汐】中潮(12.1)満潮00:02/15:09干潮07:53/19:19

 昨日の昼食後のひと時。『ウー、ウー!』火災を知らせるサイレンの音。『火事だ!』『消防団出動』急いで消防服を着て、消防車車庫へ。一番乗り。シャツターを開け、エンジン始動。サイレン吹鳴。他の団員が到着するのを暫し待つ。『よし、出動』。火災現場に出動します。火事場付近に到着。…?何処にも火どころか、煙の姿も無し。数十分後、『誤報』ならぬ『虚報』と判明。 (*_*) 困ったものだ!暫くすると、酔っ払ったおじさんがパトカーに乗せられてお巡りさんに連れて行かれました。

 夜に成り、午後8時に『出発』と勇んで外へ。外は雪と風。『今日は休漁日にしよう』と諦める。部屋に戻りのんびりと『功名が辻』を視聴。一豊の浮気に怒って千代が出て行く。その間に一豊が出陣。そして、行くへ不明に…。反省する千代。数日後、雨の中一豊が戻ってくる。『良かった。良かった。』次回の予告をしていると、携帯に電話。『今日は行ってますか?私は行きませんが!』と釣具屋さんだ。その電話で火が点いてしまう。結局、午後9時前に出発しました。
H180312a この風と雪の中ではキャスト出来る場所も限られている。やはり、釣り場は京都の某高架下。午後9時半過ぎに釣り場に到着。風は有るが、雪は降ってない。急いで着替えてキャスト。ヒットしない。暫くすると雪が降りだす。少しポイント移動。キャストするが釣れない。気が付くと吹雪になる。仕方なくポイント移動。『ここで釣れなければ…』と雪の中必死のキャスト。『ビッ、ビッ、ビッ!』涙ちょちょぎれる待望の当り。丁寧にリールを巻く。やっとメバルキープ ^_^; 午後10時半。とっとと帰りました。

 帰りの道路は雪で真っ白。そして、まだまだ降り積もる雪。『明日は休漁日かな…。』



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