結婚はゴールじゃない!
と同じで、選挙はゴールじゃないんです。ホントは。
結果が出た後、議員として何をしていくのかが大切。
落選してしまった人も、どんな敗者であるかが問われます。
マスメディアは、
これからのことには大きなスペース、長い時間を充てるのですが、
(たいていは不安、危険、混迷、混乱を予想してみせる、で、ハズレる)
終ったことには、たいてい冷たい。
私は違います。しつこいんです。
いや、やることが遅いんです(?)。
ともあれ、まずは、投票結果から。
候補者総勢42人。
豊橋市民でない方にとっては、どうでもイイでしょうけど、
というか、豊橋の住民であっても、
それこそ、校区推薦か、特定の支持政党所属かでなければ、
その他大勢は、ほぼ関係ないですね。
ただ自分は、統一地方選挙後半戦当日の記事で、
新人に絞って投票を考えます、とお伝えしました。
で、たまたまなのですが、
「東日新聞」という地元タブロイド紙が、
「豊橋市議選を振り返る」という特集を組んでいるのを、
近所の飲食店で発見しちゃいました。
しかも「厚い壁に新人8人挑む㊤」というものです。
まるで、拙ブログのためのような特集です。
「厚い壁に新人8人挑む㊦」の方は(↓)
ってことで、仕方なく紙の新聞を買いました。
まんまとWeb戦略にやられた感あり。ちょっとしゃくですが、
(↓)が、その切り抜きです。
まず、自分は早々に「無理」と決めた候補は、
新人の中ではトップ。
学歴とか若さとかって、やっぱり強みなんだなあ。
無所属、と言いながら国会、県会議員とのパイプを強調している人は、
前職のいわゆる地盤を引き継いだようで。
共産党二人については、何も。
若干迷惑に思っていた元高校の先生も当選。
同窓会の勝利でしょうか。
自分が投票した候補は、ぎりぎりセーフ。
即戦力と言われているらしいのですが、
次回までにどれだけ実績を残せるか、
真にそれが大事になるポジションです。
個人的に知っている子供会の人は32票差で涙。
ああ、入れてあげれば良かったかなあ。
ただ、次出るならいわゆる次点バネがあるんで、頑張って。
NPOの人は、それでも1000票だから、まあ立派だと思います。
今回の豊橋市議会選挙、
地元の校区推薦議員引退ということで、
当初、どうしてくれようかと思いましたが、
自分なりの切り口(?)を持ったせいか、
終了後まで楽しむことが出来ました。
当選した新人さん、6人、
次回を目指すのか、2人、
今後4年間、この6人の動向はやっぱり気になるでしょう。
自分で言うのも何ですが、イイことです。
と同じで、選挙はゴールじゃないんです。ホントは。
結果が出た後、議員として何をしていくのかが大切。
落選してしまった人も、どんな敗者であるかが問われます。
マスメディアは、
これからのことには大きなスペース、長い時間を充てるのですが、
(たいていは不安、危険、混迷、混乱を予想してみせる、で、ハズレる)
終ったことには、たいてい冷たい。
私は違います。しつこいんです。
いや、やることが遅いんです(?)。
ともあれ、まずは、投票結果から。
候補者総勢42人。
豊橋市民でない方にとっては、どうでもイイでしょうけど、
というか、豊橋の住民であっても、
それこそ、校区推薦か、特定の支持政党所属かでなければ、
その他大勢は、ほぼ関係ないですね。
ただ自分は、統一地方選挙後半戦当日の記事で、
新人に絞って投票を考えます、とお伝えしました。
で、たまたまなのですが、
「東日新聞」という地元タブロイド紙が、
「豊橋市議選を振り返る」という特集を組んでいるのを、
近所の飲食店で発見しちゃいました。
しかも「厚い壁に新人8人挑む㊤」というものです。
まるで、拙ブログのためのような特集です。
「厚い壁に新人8人挑む㊦」の方は(↓)
ってことで、仕方なく紙の新聞を買いました。
まんまとWeb戦略にやられた感あり。ちょっとしゃくですが、
(↓)が、その切り抜きです。
まず、自分は早々に「無理」と決めた候補は、
新人の中ではトップ。
学歴とか若さとかって、やっぱり強みなんだなあ。
無所属、と言いながら国会、県会議員とのパイプを強調している人は、
前職のいわゆる地盤を引き継いだようで。
共産党二人については、何も。
若干迷惑に思っていた元高校の先生も当選。
同窓会の勝利でしょうか。
自分が投票した候補は、ぎりぎりセーフ。
即戦力と言われているらしいのですが、
次回までにどれだけ実績を残せるか、
真にそれが大事になるポジションです。
個人的に知っている子供会の人は32票差で涙。
ああ、入れてあげれば良かったかなあ。
ただ、次出るならいわゆる次点バネがあるんで、頑張って。
NPOの人は、それでも1000票だから、まあ立派だと思います。
今回の豊橋市議会選挙、
地元の校区推薦議員引退ということで、
当初、どうしてくれようかと思いましたが、
自分なりの切り口(?)を持ったせいか、
終了後まで楽しむことが出来ました。
当選した新人さん、6人、
次回を目指すのか、2人、
今後4年間、この6人の動向はやっぱり気になるでしょう。
自分で言うのも何ですが、イイことです。
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