こんばんは。田舎おやじのかわまるです。最近随分暖かくなってきました。先日関西の方で大きな地震がありました。被害に遭われた方は大変だと思いますが頑張って頂きたく思います。この地方も「南海トラフ地震」などいつ発生してもおかしくない物がやって来くると言われています。月並みですが、備えあれば憂いなし。できる事からやってみたいと考えています。特にうちの息子のk太郎君は自閉症の為、人とのコミ二ュケーションが取りずらいです。大地震などが発生し、一人ぼっちになっても人に助けを求めることもできないかもしれません。私がずっと傍にいることができればいいですがそのような時ばかりに地震は発生するものでもないので、できるだけk太郎君が助かるようにどうしたらいいのかも考えていかなければいけないなーと思っています。話が長くなりました。
さて、趣味の模型ですが、メカコレ 宇宙戦艦ヤマト 完成しました。
今回はベースを作成し、「海面を割って宇宙へ向け飛び立つヤマト」をイメージ(ヤマト2OP他でのシーン)して作成しました。ですが・・・毎回毎回書きますがあくまで「自己満足度MAXで制作していますのでご了解ください。私は結構気に入っています。
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まずヤマト本体は前回の改修ポイントについては書いているので割愛されてもらい、カラーは、船体上面はフィールドグレー1+インディーブルー少々+つや消し。船体下面はモンザレッド+つや消し。艦橋窓はシタデルカラーのシルバーを先に筆塗り、あとで水性のクリアーグリーンを筆塗りしました。
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ベースの海面は木粉粘土で大まかに形状を作り、木工用ボンドと一緒に混ぜ込んで形状をだす。乾いたら、海づくり。材料は「シリコン」+「クリアーブルー+クリアーグリーン」を混ぜてベースに塗りこむ。はけ等で形を整えていく。波は「シリコン」+「水性カラーの白」を混ぜ込んではけで塗りこむ。なんとか作ったけど・・難しー。まだまだ勉強です。
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キットとベースの隙間は「脱脂綿」を詰め込んで「細かい波しぶき」に見立てる。また周りの枠は1mm厚のバルサ板で。水性ワニスを塗りこんでそれらしくしています。
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今回制作するにあたり、「プラモつくろうカスタム」などを見ながら海面製作になるヒントを得ました。人がやったことを「真似てみる」これも模型作りの楽しみかもしれません。決してプロの方のような綺麗なリアルな作品にすることはできていませんが、自分のレベルと経験値を上げるうえでは必要なことと感じています。そこがプロと素人の違いかなと考えます。私はあくまで「自己満足度MAX」で作品を作って行きたいと考えています。それが模型作りの基本中の基本。よーわ、楽しくなければ模型じゃないのです。これからも私は自己満足度を高めて、色々な模型を楽しみたいと思っています。
さて、次回は・・・ヤマトは謎のメッセージの発信源に向け発進しました。地球防衛軍から「反逆者」として追われる身となったヤマトに忍び寄る「大型戦艦」。古代は「あの方」と対峙することになります。それではまた。
さて、趣味の模型ですが、メカコレ 宇宙戦艦ヤマト 完成しました。
今回はベースを作成し、「海面を割って宇宙へ向け飛び立つヤマト」をイメージ(ヤマト2OP他でのシーン)して作成しました。ですが・・・毎回毎回書きますがあくまで「自己満足度MAXで制作していますのでご了解ください。私は結構気に入っています。
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まずヤマト本体は前回の改修ポイントについては書いているので割愛されてもらい、カラーは、船体上面はフィールドグレー1+インディーブルー少々+つや消し。船体下面はモンザレッド+つや消し。艦橋窓はシタデルカラーのシルバーを先に筆塗り、あとで水性のクリアーグリーンを筆塗りしました。
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ベースの海面は木粉粘土で大まかに形状を作り、木工用ボンドと一緒に混ぜ込んで形状をだす。乾いたら、海づくり。材料は「シリコン」+「クリアーブルー+クリアーグリーン」を混ぜてベースに塗りこむ。はけ等で形を整えていく。波は「シリコン」+「水性カラーの白」を混ぜ込んではけで塗りこむ。なんとか作ったけど・・難しー。まだまだ勉強です。
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キットとベースの隙間は「脱脂綿」を詰め込んで「細かい波しぶき」に見立てる。また周りの枠は1mm厚のバルサ板で。水性ワニスを塗りこんでそれらしくしています。
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今回制作するにあたり、「プラモつくろうカスタム」などを見ながら海面製作になるヒントを得ました。人がやったことを「真似てみる」これも模型作りの楽しみかもしれません。決してプロの方のような綺麗なリアルな作品にすることはできていませんが、自分のレベルと経験値を上げるうえでは必要なことと感じています。そこがプロと素人の違いかなと考えます。私はあくまで「自己満足度MAX」で作品を作って行きたいと考えています。それが模型作りの基本中の基本。よーわ、楽しくなければ模型じゃないのです。これからも私は自己満足度を高めて、色々な模型を楽しみたいと思っています。
さて、次回は・・・ヤマトは謎のメッセージの発信源に向け発進しました。地球防衛軍から「反逆者」として追われる身となったヤマトに忍び寄る「大型戦艦」。古代は「あの方」と対峙することになります。それではまた。
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