ガンプラ 旧キット 1/550 ミデア制作開始！ K太郎君体験学習でみかん狩り！

皆さん、こんにちは。田舎おやじのかわまるです。いやー最近急に寒くなってきましたね。毎朝のｋ太郎君の学校への登校への付き添いも寒くなってきました。皆さんも寒暖の差に気を付けて風邪などひかないようにしてくださいね。

先日の火曜日はｋ太郎君は特別支援学級の体験学習会に参加させてもらいました。これは郡内の小中学校の特別支援学級の子供たちが集まって色々な体験をするというもので毎年行われています。体験学習には「パターゴルフ」「動物園」「おもしろ自転車」「みかん狩り」があり、ｋ太郎君は「おもしろ自転車」を選んでいました。ところが当日ｋ太郎君は介助員の先生と手を繋いで「みかん狩り」にやってきました。
何を隠そうこの体験学習のみかん狩りの担当みかん園が「私のみかん園」だったのです。

みかん狩りが開園してから数回ｋ太郎君をみかん園に連れてきていましたので本人は「家」のように落ち着いてみかん狩りを楽しんでいました。その時介助員の先生が「ｋちゃんの言っていた事がやっとわかったわ。」と言ってきました。何かというと実は先週みかん園に来た時に、ｋ太郎君が木に成っているみかんに「トーマス」の絵を描いているものがあって（私は描いたことを全然知らなかった）それを先生を連れて真っ先に取に行ったのでした。どうやら学校にいる時から「みかん。トーマス描く。」などの事を言っていたらしく、先生は何のことなのかわからなかったようで現地で見てようやくわかったようでした。他の学校の子たちも来てくれてわずかな時間でしたが楽しんでくれたみたいで、「みかん。美味しかったよー」と言ってくれたの聞いて本当に嬉しく思いました。親父さんが一生懸命守り続けたこのみかん園を私も守り続けたいと改めて感じました。ｋ太郎君もいい体験になったと思います。また一つ成長したかな？

さて話は変わり趣味の模型ですが、今回は「ガンプラ　旧キット　1/550　ミデア」を制作したいと思います。
このミデアはガンダムの序盤、地上での戦闘などで補給などに活躍した機体です。特にマチルダ中尉の補給部隊はホワイトベースの窮地を幾度となく救った部隊でした。黄色の派手なカラーリングで戦場を飛ぶのは「目立つなー。」とも思いましたがこれはこれで中々かっこいいかなと思います。

因みにこのキットを組み立てるのは今回が初めてです。初めてのキットは毎回そうですが、古いキット、新しいキットに関わらずワクワクします。



キットは小粒ながら少ないパーツでよく表現されています。流石バンダイさん。おまけにドムのキット３体もついて嬉しい内容です。



説明書です。いつも説明書を見ながら事前に塗装順番等を考えますが、今回のミデアもメインが黄色系ですがちょこちょこあるパーツの塗装が組み込んでからでは塗りにくそうで一考が必要そうです。

そして今回の制作イメージですが・・・・やはりトリプルドム戦つながりでしょうか。



マッシュのドムを打つガンダムをオルテガのドムから庇うよう間に割って入るミデア機。



オルテガのドムをミデアの機首に体当たりさせて「このまま地面に叩き付ける」とマチルダが指示するが・・・



「このやろー！」とオルテガのドムの一撃がミデア機のコクピットを叩き壊した！





そして横転し爆炎を上げるミデア機。マチルダの最期であった・・・・

前回のトリプルドム繋がりで今回のミデアも簡単なビネットとして制作したいと思います。

それでは頑張って制作開始ましょうか！

それではまた。

ガンプラ 旧キット 1/144 リックドム（ドム）制作④ 長らくお待たせしました！ついに完成しました！！！！

皆さん、こんばんは。田舎おやじのかわまるです。最近は秋の行楽シーズンで私も家業のみかん農園ではみかん狩りが始まりました。
最近はお客様自体が減ってきて集客が難しい状態です。私が子供のころとは違い今は行楽地がたくさん有る事、合わせてみかん離れ（果物離れ）等が見られ、スーパーでもどこでも手に入るそんな恵まれた環境になってしまっています。
そんな中で来ていただいたお客様には少しでも喜んで頂くように美味しいみかんを作っていって「おいしかったわー」という声を少しでも多く聞きたい。そんな細やかな思いだけで親父さんとこれからも一生懸命みかん作りを頑張っていきたいと考えています。

それから先日の日曜日にはPTAの球技大会のビーチバレー大会がありました。私もPTA役員で保健体育委員に所属していて、選手として参加しました。私はどうもこの手の競技は苦手で学生の頃も体育の授業にバレーがあったらよくトスを上げるのを失敗して突き指をすることが多々あって苦手な種目の一つでした。でもこのビーチバレーはボールも大き目で柔らかく比較的素人の私でもやることが出来ました。
昨年は総合3位だったようで、今年は優勝を目指しましょう！ということで約1ケ月前から練習をやってきました。おかげさまで今回は総合2位となりました。選手の皆さんお疲れ様でした。皆さん私よりも５～１５歳ほど若い人たちばかりでしたので・・・元気の良さはピカイチでした。私も練習や試合に参加させてもらって普段の生活には無い感覚に久しぶりに学生の頃やっていたクラブ活動を思い出していました。（因みに私は卓球をやっていました。）機会があればまたやってみたいと思いました。・・・来年は・・・体力をもっとつけなきゃね。


またまた長くなりましたが、話は変わり趣味の模型ですが「ガンプラ　旧キット　1/144　リックドム（ドム）」ついについに完成することが出来ました。おかげでブログも中々更新できませんでした。しかし地道に少しずつ進めてきましたので報告したいと思います。
相変わらずの自己満足度MAXの作品ですがご覧ください。このようになりました。「迫撃！トリプルドム！」







今回は黒い三連星の繰るドムがアムロのガンダムにジェットストリームアタックをかけて苦しめるシーンのビネットを制作してみました。
改修については、前回までに報告済なのでそちらをご覧ください。
塗装については、ドムは３体とも共通で下地は水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体は黒部分は水性ホビーカラーのブラック+つや消し。紫部分は同パープル+白（割合7：3ぐらい）+つや消し、赤色部は同サーモンピンク+つや消しで全てエアブラシしました。





3体のドムのそれぞれのビネットを並べるとジェットストリームアタックが出来上がる仕組みです。（市販でよくありますね）ネタパクリではありません。・・・と言われても仕方ありませんが・・・私的な考えは大きなベースでは後で保管する時に融通が利きにくい所にあるからです。私は完成品をカラーBOXに飾っていますので幅に限りがあります。また新たな完成品が出来上がった時に場所替えをする（同じ場所に置かず気分を変えて展示品をローテンションして自分で楽しんでいます）際に大きいと何かと不便なので私にとっては都合の良いのがビネットなのです。









それでは黒い三連星のドム。それぞれを個別に見てみます。まずはガイア機から。



ガイア機はサーベルを持たせています。サーベル部分はジャンクBOXに有ったクリアーなサーベルから差し替えて流用しました。何かはちょっと忘れました。スミマセン。マーキングは３機ともガンダムデカールを使用。ガイア機の機体NO色は「白」マッシュ、オルテガ機は「黄色」として「隊長機」としての特徴を出してみました。



右足の内裾側に3機共通のマーキングを。デカール設定では違う所属部隊が使用するマーキングのようですが、黒い三連星達のように大人のアダルトさを感じるマーキングだったので小隊マークとして使用してみました。



ドムは地上用の重MSでその移動手段として「ホバーリング」方法を取っています。今回足裏はキットのままですが３機ともホバーリング状態を表現するために得意の脱脂綿を使用し土煙を表現してみました。



続いてマッシュ機。





マッシュ機は武装は「バズ」。下地は水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体塗装は水性ホビーカラーのミディアムブルー+白少々+つや消しです。



マッシュのドムには破損ディテールを施しています。ガンダムのビームサーベルがマッシュのドムの胸部に突き刺さり、誘爆でコクピットハッチが開き、そこから爆風が飛び出てきている風にしてみました。







今回のおまけ工作？もうおまけじゃないぐらいですがやはりガンダムは必要かと思いドム3体だけでもシンドイのに頑張りました。
しかし今回使用したガンダムのキットはこちら。



1/144　FGガンダムを今回使用しました。実は旧キットの1/144　ガンダムのストックは後2つあるのですが・・先々使いたいシーンがあるので
今回はこのFGガンダムを使用しました。旧キットではないですが、真新しい見慣れたディテールで組み立て内容がモナカキット。いい意味で旧キットなのかな？しかしかっこいいですこのキット。過去にも１度組立しました。ブログを始める１年ほど前の事です。この時点でも部分塗装で白はキットのままでした。トップコートは吹きましたが・・・こんな感じに改修しています。



動きがあるポーズにしたかったので、左足の腰フロントアーマーを切り離し膝を曲げて大きく動いているようにしました。
盾は旧キットから流用。バズによる砲撃で半分破壊された形状にしています。盾の裏側もプラ板でちょこデコしています。
持ち手はFGの盾用を使用しています。



FGキットは最新キット風のディテールが施されているのですが、あえて旧キット寄りに近づけたかったので胸部インテーク周りは少し削り落として旧キット風に。全体的にエッジ部を少し落として丸くしています。



FGキットの足裏は再現されていないので市販バーニアとプラ板でディテールUPしてみました。



武器のビームサーベルもキットは同色一体成型なのですが、今回はジャンクBOXに有ったHGUC　1/144　寒冷地GMのハンドパーツを使用。
ビームサーベルの持ち手が一体成型されたものに交換しました。同じくサーベル部分もクリアパーツ（同、寒冷地GM）を使用しています。




ガンダムの塗装は下地は水性ホビーカラーのコアブラウン+つや消し。本体塗装は白部が水性ホビーカラーの白+よもぎ色少々+つや消し。青部はインディーブルー+白少々+つや消し。赤部は同サーモンピンク+つや消し。黄色部は同黄色+サーモンピンク少々+つや消し。全てエアブラシしました。墨入れはタミヤの墨入れ塗料のブラックを使用。








バックパックの塗装は水性ホビーカラーのミディアムブルー+黒少々+つや消しです。

関節部分は同、メタルブラック（青鉄色）を筆塗りしています。







ガンダムが空中に飛んだ状態にするために左ひざにピンバイスで穴を明け真鍮線を取り付け、ドムの胸部にも穴を明けこれを固定。真鍮線が見えないように爆風をイメージした脱脂綿で覆い、誘爆の雰囲気を出すために油性マジックの赤色で色付けしました。




最期はオルテガ機です。





オルテガ機はジャンプして上からアムロのガンダムに襲い掛かろうとしていますので少し高めに固定しています。固定はベースに真鍮線で固定。線を隠すために脱脂綿でジャンプ煙を表現しています。







オルテガ機は劇中では何も持っていませんが模型的に寂しく感じたのでビームサーベルを持たせています。サーベルはガイア機と同じものです。



そして今回の台座はこのようになっています。



ベースはいつもの100均のコレクションケースの台座部分。その上に100均のスチレンボードを切出し、木工用ボンドで固定。さらに上から100均購入の木粉ねんどをべたべたと盛り付け。固定には木工用ボンドを使用。あと木片チップやらカラー砂などを散りばめています。次に情景用の木「針葉樹」風は100均で購入した台所用ブラシ（水筒などを洗う長いヤツ）を所々でカットし針葉樹風にブラシ部分をカットしやや下向き加減にブラシを癖づけしています。細かい木は100均購入の樹脂製のグリーン（模造草）を部分的に切り取り使用。葉の部分は鉄道模型用のスポンジ？（名前わかりませんでしたスミマセン。）
を使用。固定は木工用ボンドで固定しています。塗装は下地は水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し、本体塗装は同、サンドイエロー+つや消しをやや下地が見えるようにエアブラシしています。また地表に草の表現として鉄道模型用のカラーパウダーを使用し水で薄めた木工用ボンドで固定しました。ブラシでの針葉樹作りはネットで見て参考にさせていただきました。塗装は同、濃緑色+つや消しです。
3つとも地表形状は変えていますが作り方は同じです。針葉樹の先がブラシの本体のねじれが見えているのはご愛嬌です。中々ブラシ本体の金属が固くて処理がしにくかったのが正直な感想です。ほんとベース作りには100均グッズは強い味方です。財布に優しい！


最後にもう一度「ジェットストリームアタック」をどうぞ。苦労した分いつもより沢山写真を掲載しています！



















やっとトリプルドムが完成しました。正直同じキットを何機も作るのは辛いです。でも出来上がってみるとやはりやって良かったの一言です。また一つ思い出の作品が出来ました。

相変わらずの自己満足度MAXの作品でしたがお付き合いくださりありがとうございました。

これからも自分が作りたいものを自分のレベルでどんどん作っていきたいと思います。


あーヤマト2199の新メカコレもストックが増えてきたなー。どこかで作ってみたいなー。いつの事やら・・・・。物凄く出来がいいから素組でもいいかも！

さて次回は・・・・あの人（女性）が繰る機体が宙を舞う。「あなたはエスパーかも知れない・・・・」

それではまた。

ガンプラ 旧キット 1/144 リックドム（ドム）制作＜マッシュ・オルテガ編＞③ いよいよみかん狩り開園！

皆さん。こんばんは。田舎おやじのかわまるです。最近何かと忙しく日々を送っています。というのもこの１０月は「みかん狩り」が開園される月なのです。期間は１０月１１日～１１月末まで。それで最近は開園の為の作業に追われていました。みかん狩りは私の家だけが単独でやっているのではなく、うちも入れて7軒がそれぞれのみかん畑でやっています。そこでは「みかん部会」と称して毎年交代で代表者を決めて色々な決め事や行事等を取り仕切ってやってもらっています。このみかん部会に属する7軒の家もかなりの高齢化が進みあと何年続けられるかなと皆さんが言っている状態です。私は親父さんから継がしてもらうつもりなので頑張るだけなのですが・・・ほかの家は「後継者」がいなくて、自分の代で終わりかなと言われている方もいます。私も親父さんみたいに上手にできないと思っていますが、それでも続けてやっていきたいと考えいます。そうそう今年は去年不作だったせいか豊作で摘花、摘花を頑張ったのでいいみかんが出来ました。沢山のお客さんが遊びに来てくれたらいいなーと思っています。

それはそうと先週に続き今週も台風がやってきます。台風19号。かなりの大型台風のようで、アメリカあたりでは「スーパー台風」などと報道されているみたいです。どうか皆さんも台風対策を十分にして安全にお過ごしください。

またまた長くなりました、趣味の模型ですが「ガンプラ　旧キット　1/144　リックドム（ドム）」。今回はマッシュ、ついでにオルテガ編です。模型製作開始から1ケ月以上も経ってしまいました。順番に報告したかったのですが、同キットを何回も報告しても仕方ありませんね。今回2つまとめて報告です。

まずは「マッシュ編」。



相変わらずマスキングテープで仮固定です。見苦しくてスミマセン。
全体的な改修はガイア機と同じ。その後の追加改修としては全体的にプラ板でちょこデコしています。そしてマッシュ機は「破損状態」にしたかったので、胸部にピンバイスで穴を明け、ビームサーベルで貫かれた感じに周辺にもエポパテを盛り雰囲気を出してみました。






TVとは少し違うかもしれませんが、私のイメージとして今回の作品ではコクピットを貫くのではなく胸部を貫いた感じにしています。（アムロの得意技はコクピット打ち）その代りに誘爆でコクピットハッチが開いた状態にして模型としての変化をつけてみました。ハッチは市販パーツのハッチを使用。若干形状を変えています。





完成していないので各関節がビシッとしていません。カッツコ悪いです。


続いて「オルテガ編」。特に大きな変化はないのですが。



オルテガ機はTVでは何も武器を持たない状態で再度のジェットストリームアタックを仕掛けにきます。（たぶんです。間違っていたらすみません）でもそれでは模型的に寂しいのでビームサーベルを持たせることにしました。

オルテガ機はビームサーベルを大きく上から振り下ろすような格好でガンダムに襲い掛かろうとするそんな感じしてみました。



両肩の所はノコでㇵの字切。体の前の方で手が重なる感じに体を切りました。



切り出した肩部が段が出来たのでプラ板でボディーを再度整形しました。少し設定から外れています。





手は前回のガイア編でも報告していますが、ジャンクBOXに有ったHGUC　1/144　量産型ゲルググの左右の手のパーツを型思いでコピーし整形しました。



これで黒い三連星のトリプルドムが概ね改修終了です。ベースも大体出来たので最終調整してぼちぼち塗装へと進んでいきたいと思います。

これらもビネットに仕上げて完成させたいと思います。

それではまた。

ガンプラ 旧キット 1/144 リックドム（ドム）＜ガイア編＞制作② 時間がかかりました！

皆さん。こんばんは。田舎おやじのかわまるです。前回の更新から約1ケ月経ってしまいました。
９月は農作業で稲刈りが終わり、子供たちの運動会が終わりと何かと忙しく過ぎていきました。
模型作りも農作業などに追われ中々進める事ができませんでした。最近はミカン山の草刈りに追われる毎日です。

さて趣味の模型。今回は「ガンプラ　旧キット　1/144　リックドム」を制作中ですが、前回も書きましたが今回は「黒い三連星」をビネットで制作したく進めてきました。しかし同じキットを３体制作するのは流石に「しんどい！」です。もちろんガイア、マッシュ、オルテガの３機を作るのですがパーツは同じでポーズの変更で３機の特徴を出そうと考えています。

今回の報告は、「ガイア編」。といってもこのドムのキット大変出来が良いので大きな改修は特に有りません。現状このような感じになっています。




イメージしていたのはこのシーン。



今回の改修としては、まず頭部。モノアイ部分をくり抜き、中にエポパテで作った円柱状のパーツを作成。ちなみに原型は旧キット　1/144　Sガンダムのブースターのバーニアパーツを型思いでコピー。モノアイ部を3.0のピンバイスで穴あけ。キットにはアルミ線で固定しています。



次に拳。キットの拳は「とにかくデカイ！」感じがしたので、ジャンクBOXに有ったHGUC　1/144　量産型ゲルググの右手（握り手）と左手（開き手）を流用しています。ちなみにマッシュ、オルテガ用にもこのパーツを型思いを使用しエポパテにてコピーしたものを使用します。

ビームサーベルはキットの物は使用せず、ジャンクBOXに有ったブルーのビームサーベル（何のモノかは不明。持ち手が角形になっていますが）を使用。持ち手部だけは後で変更するかもしれません。



本当は映像ではビームサーベルは構えて無く、背中に収まった状態なのですが少し寂しい気がしたので敢えてビームサーベルを持たせることにしました。

後は膝アーマーの裏側をプラ板で塞いでいます。大きく３機ともこのような改修をしています。

一部マスキングテープで留めていたりしますが、仕上げてビシッとさせたいと思います。ちなみに関節の接続はすべてアルミ線（2.0）で接続しています。



今回お見せす写真が少ないですが、あと少し調整して塗装に進みたいと思います。

次の報告は・・・「マッシュ編」。何度見ても同じ機体なのですが・・・・・。ちょっとつまらないですね。早く全体（ビネット）を完成させたいと願いつつ進めていきたいと思います。

それではまた。