おはようございます!
川崎市幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目 陽介です。
先ほど、「吉田屋のあんこの味が忘れられない」と
豆大福を求めに、バスを乗り継ぎ、お客様がご来店下さいました。
同じ名前の商品でも、お店によって味も異なりますし
見た目も異なるものもあります。
和菓子はあんこが肝心ですので、各店ともに独自の炊き方や
使用する材料、配合などに工夫を凝らしています。
今でこそ何店舗も店を構えるような大きいお店では、練り上げた
(製品としての)あんこを製餡所に発注するところもありますが、
昔は各店が代々秘伝の製法で自家製餡を作っていたと言われています。
当店では北海道えりも小豆にこだわり、上品な甘さに仕上げるように
白双糖を使用して炊き上げています。
人の好みは千差万別。
「私はここの味がすき!」というこだわりがあると思います。
今日来てくださったお客様のように、当店のあんこを気に入っていただける方を
一人でも増やせるよう、頑張ります。
兎にも角にも、朝からとても嬉しい気持ちになりました。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859
FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします
川崎市幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目 陽介です。
先ほど、「吉田屋のあんこの味が忘れられない」と
豆大福を求めに、バスを乗り継ぎ、お客様がご来店下さいました。
同じ名前の商品でも、お店によって味も異なりますし
見た目も異なるものもあります。
和菓子はあんこが肝心ですので、各店ともに独自の炊き方や
使用する材料、配合などに工夫を凝らしています。
今でこそ何店舗も店を構えるような大きいお店では、練り上げた
(製品としての)あんこを製餡所に発注するところもありますが、
昔は各店が代々秘伝の製法で自家製餡を作っていたと言われています。
当店では北海道えりも小豆にこだわり、上品な甘さに仕上げるように
白双糖を使用して炊き上げています。
人の好みは千差万別。
「私はここの味がすき!」というこだわりがあると思います。
今日来てくださったお客様のように、当店のあんこを気に入っていただける方を
一人でも増やせるよう、頑張ります。
兎にも角にも、朝からとても嬉しい気持ちになりました。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859
FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします