私は死ぬまで生きる 重荷を背負うて？

忙しかった　3月に入ってぼちぼちだったが、今日は開店以来の売上
でも読んでいる人に言ったら笑うだろう　でも言う　14200円　142000円ではないですよ
気落ちしていたので、皆さんが来て下さったのだろう　ありがたい　年寄の夫婦は少しくたびれた
3時間に分散して来られたので比較的楽だった　こう言う日が続くと良いのだが・・・
世の中はどうなっているのだろう？　全く解らない　
東京に居る頃は、本当に忙しく世の中がバラ色に見えていた様な気がするが　　勘違いかもしれない
東京は凄い所だ　九州に住んでも、良く東京に行っていたが、その時は余り感じなかったが数年して行って見ると
人の多さ、歩く早さについていけず草臥れ、予定を早く繰り上げて帰って来た事を思い出す
もう随分行っていない　知人から出て来るように誘われるが気乗りしない
東京から来た知人達は、筑豊を案内すると決まって言う　いいな～　自然が多い
私もそうだった　帰ってきた頃、彦山や、小石原を通っていると軽井沢見たいと・・・
半年もしないうちにどこへ行くにも山を越えなくてはならない　鬱陶しい気分
でも良く考えれば筑豊は有り難く思わなければ　　山があり、海も近い　足を伸ばせば温泉が至る所にある
食べ物も美味しい　そうだ　景気の良い時は楽しかった　使い果たした老人には気の滅入る場所かも
草枕の初めの文章　若いのに良く書いた事
私は死ぬまで生きる　重荷を背負うて？　どこかの宗教でも入るか？