毎号、「キネマ旬報」の前野さんの編集後記を読むのが楽しみです。
今号は、『ALWAYS 三丁目の夕日』と吉岡秀隆さんのことについて書いていました。
ますます、11月の公開が楽しみになりました

昨年の11月下旬号では、同じく編集後記で『Dr.コトー診療所 2006』での吉岡さんのことをとてもほめて書いていらっしゃいましたね。
『半落ち』の時も、「飛び抜けてよかった」と・・・

(この数行の記事のために、この号を買ってしまいました・・・)
2005年11月下旬号の吉岡秀隆さん特集号の、「静かな存在感の魅力」と題した、前野さんの文章も興味深かったです

写真は、昨年の春の麓郷の森です。